ラブラドール速報~生活・修羅場・鬼女まとめ~

#不倫#スカッと#サレ妻#昼顔#サレた側

    閲覧注意





    418: 1/3 2010/04/28(水) 01:28:12 ID:3ubUUA7n
    未遂ですが。
    チョット嫌いな人にはグロになり兼ねないので要注意。





    631: 名無しさん@おーぷん 2016/10/16(日) 09:12:06 ID:upP 
    昨日久しぶりに事件の当事者に会えたので書いてみる。
    中学の頃の話。

    野郎どもと放課後に教室で箒と丸めた紙のボールで野球をやっていた。
    まぁアホな子供が下らない遊びで
    熱中しているところを想像してくれればいい。
    ベースは教室の角の机で教室一周でホームイン。
    ホームランは廊下側の上の窓を開けて
    そこを通過したらホームランっていう遊び。
    アホで馬鹿な野郎どもは熱中しましたよ。
    三振して爆笑してスライディングとか言って机に激突したりさ。
    そして事件が起きた。





    157: 名無しさん@おーぷん 20/06/13(土)09:53:41 ID:ez.h6.L1
    始めに断っておきますが、胸糞悪い&閲覧注意な話です。
    フェイク多目。
    幼い頃から仲良しで、大好きな従姉がいた。
    父方のおじの子で、私より年上。
    姉がほしかった私は、
    家が近所だということもあり、すごく彼女に懐いていた。
    優しくてしっかり者でお菓子作りと裁縫が得意で、
    そんな従姉は私の憧れのお姉さんだった。
    社会人になっても交流は続き、
    もうお互い姉妹みたいな感覚になってたと思う。
    先に私が結婚したときも、従姉は号泣して祝福してくれた。
    妊娠がわかったときも我がことのように喜んで、
    素敵な手作りベビードレスをくれた。
    このころ、従姉は婦人科の病気を煩い、
    妊娠が難しい体だと判明していたので、
    余計に私の子の誕生を喜んでくれたようだ。
    従姉は大変素敵な女忄生なのだが、
    この病気のせいで恋愛や結婚に乗り気でなかった。
    だが、ひょんなきっかけで、そんな従姉に恋人ができた。

    これがまた素晴らしい男忄生で、
    病気のことも承知の上で、必ず幸せにするからと従姉にプロポーズ。
    最初は戸惑っていた従姉も、そんな熱意に押されて承諾した。
    結婚が決まったの、と恥ずかしそうに教えてくれた
    従姉の幸せそうな笑顔を今も覚えている。
    従姉の結婚式は、残念ながらよく覚えてない。
    なぜなら大号泣しすぎて常に視界が歪んでいたから。
    うちの家からちょっと離れた場所に新居を構え、
    従姉夫婦は絵にかいたような幸せな新婚生活をスタートさせた。
    けれど2年後、従姉の旦那さんは不慮の事故であの世に旅立ってしまった。
    私も親戚もショックだったが、何より従姉の受けたショックは凄まじく、
    しばらく錯乱状態で入院までするはめになった
    (衝動的な自◯の危険忄生があった)。
    あんなに元気だった従姉が、見る影もなくやつれて虚ろな目をして、
    時々悲鳴を上げて泣きわめくのを見たとき、
    従姉の心は壊れてしまったんだといたたまれなくなった。
    が、そのときの検査で、なんと従姉の妊娠が判明。
    従姉の病気のことを考えると奇跡的な妊娠だった。
    不幸中の幸いと言うのもなんだが、
    これがきっかけで廃人みたいだった従姉は、めきめき回復。
    亡き旦那さんの残してくれた子を守る、というのが
    生きる希望になったようで、前のような優しい従姉に戻っていた。





    451:本当にあった怖い名無し2013/01/26(土) 18:46:01.90ID:6NXZcLHT0

    友達のA子の父親は、893の組長だ。

    ある日、A子は親に内緒で彼氏と八丈島に遊びに行っていた。
    それを知った父親は激怒。ヘリをチャーターした組員がA子を連れ戻しに行った。
    それを知って私達悪友は、皆で大笑い。

    そして、帰ってきたA子に話を聞いた。
    以下A子の話
    「レストランでご飯食べてたらさあ、いきなりあいつらがやって来たんだよ。いかにもモンモンって服きてて、恥ずかしいったらありゃしない。」
    「また、男に逃げられたよぉ」

    A子の元彼達は、彼女父親の職業 (?)を知ると逃げていった。

    A子の八丈島事件の話を聞いた後、私は卒論で忙しくなり、A子とは、しばらく会っていなかった。

    卒論の完成のめどがつき始めた頃、A子から電話があった。
    A子が明日飲みに行かないかと言うので、会う約束をした。

    久しぶりに会ったA子は、やつれていて、元気がなかった。
    大丈夫かと聞くと、いつになく深刻な顔で話し始めた。





    543:おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/2015/02/13(金) 12:55:07.78ID:uup0Qp6M
    かなり気持ち悪い話なので先に謝っておく。
    それほど親しくはない知り合い(友達の友達くらいの関係)が同性.愛者で、
    女同士で結婚した(法的には認められてないけど)。これだけでスレタイだけど
    まあ世の中にはいろんな人がいるということで。 ところが子供が産まれたわけです。お互い1人ずつ産んで合計二人。ここからが気持ち悪い。

    父親は誰かというと、お互いの父親。つまり、相手の父親からそれぞれ種を提供してもらって
    妊娠、出産となったとのこと。それが「結婚」を認める条件だったらしい。
    お互い、相手の父親と交尾したのかどうかは知らないけど、多分人工的な受精だと思う。
    世の中いろんな人がいるなぁと思いつつ、やっぱスレタイだ。





    654:名無しさん@HOME2013/06/16(日) 09:35:47.00 0
    昨年の今日、修羅場というか、とんでもない目にあったのだが
    気持ちの整理もかねて、書き込んでもいいかい?
    ちなみに少しばかりグロかもしれないけど・・・・





    413:おさかなくわえた名無しさん2013/03/22(金) 00:29:58.19 ID:KNsS8ai3
    汚い話なのでご注意下さい



    数年前アレルギー性.鼻炎になり、右側が鼻をどんなにかんでも奥の方が詰まったまま一週間程過ぎた
    始めはそのうち取れると思ってほっといたが、鼻の一番奥が痛くなってきた。このままドンドン詰まって取れなくなると厄介なので、二日程時間があると頑張ってみた。
    頑張ってたらいきなりポンッ!と出たー!

    奥になってた部分に血の付いた、アゲハの幼虫そっくりな物体が出た

    鏡で見ても見えない所にこんなでかい物の入るスペースがあるのに驚いた、そりゃ痛いはずだ
    また、鼻から出ないので口から出そうと鼻を吸ってみたりしたので、口から出なくて本当に良かった





    731:名無しさん@おーぷん2015/07/19(日)17:01:20 ID:zRU
    去年の真夏、愛猫が亡くなった。15年一緒だった。私の家族だった。
    次の日に火葬に出す予定だったので、寂しくて一緒に布団で寝た。朝起きて、猫ちゃんが動いてた。あれっ、タヒんでなかったんだ!と喜んで布団をめくった。

    私は悲鳴をあげた。





    669 :名無しさん@おーぷん
    汚い話です、ごめん

    私が中学生の時、毎晩実家の裏庭に車を止めていくバカがいた
    最初は見逃してたけど次第に気が大きくなったのか裏庭の花とかレイアウトとかぐちゃぐちゃにされて、祖母が怒って注意したら鼻で笑ってたらしい
    おばあちゃんっこだったので腹が立って、夜中に自分の部屋(二階)からそいつの車の上に飛び降りてへこませた
    また、夕飯前に下剤を飲んでいてその男の車の上でうんこをした
    便秘ぎみだったから一週間近くぶんのうんこが車の上にたまった
    次の日の朝、早起きして男を待っていたらうんこまみれの男が唖然としていた
    そして車からうんこを落とそうとしていたので「あー!変な男がうんこまきちらしてるー!」って叫んだ
    親とかご近所さんが飛び起きてきて男に怒鳴ってた
    当時はいろんな意味ですっきりしたけど、さすがにやりすぎたな
    夫にはもちろん秘密





    442 :鬼女日記2015/06/24(水) 01:05:44ID:Kst
    下ネタ注意です。

    最近自室が急に芳香剤臭くてたまらなって、原因を探っていたけど全くわからなかったんですが、やっと発覚して修羅場。
    ずっと自室に何かあると思って部屋中ひっくり返して原因を搜索するが見つからず、悩みはてた頃、隣の部屋(兄の部屋)に近づくに連れてニオイが濃くなっていることに気づいた。
    勝手に部屋に入るのはな…と思いつつも、ニオイに耐えかねていたので申し訳ないがドアを解放。
    したら、開けた瞬間 ムワァァッと芳香剤のニオイが鼻に刺さった。
    この時点でドアを閉めておけばよかった…。
    きついニオイに耐えながら、窓をあけて換気しようと部屋に侵入。
    なぜだか机の周りに芳香剤が集中しているので、机に近づいてみると芳香剤ではない物凄く、本当に本当に生臭い臭いがしていた。
    恐る恐る机の下を見るとおびただしい数の丸めたテッシュが積まれてる。
    下の方のテッシュはカピカピに黄ばんでいて、芳香剤のボトルの中にはペペローションのボトルも混ざっていた。
    彼は自慰に使ったテッシュをためていたのだ。
    私は気分が悪くなって逃げ出した。
    兄の性.(?)を目の当たりにしてしまったことはもちろん、黄ばんだテッシュの中に私が使っているコットンが紛れ込んでいたことと、机にあった雑誌の澤選手にテッシュと同じ黄ばみがついてたのが修羅場。
    汚い話ですみませんでした。

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