遺体
妹が飼ってた猫がタヒんだ 15年飼ってたやつでタヒんでからも妹は猫を抱っこしたまま動かなかった 仕事も行かなくなったしこのままだとクビになってヤバイと思った俺は…
ナースコールが鳴ったので出た瞬間別のドクターに切られた よく見るとそこは遺体を安置してある部屋 鍵はその人がかけたと言う → その後も何度もその部屋からナースコールが鳴り…
-
- カテゴリ:
- 怖い話
268:1/62009/12/15(火) 22:15:46 ID:1fSqPHYk0
病院にまつわる幽霊系の話はよく聞きますが、自分では1つしか体験したことがありません。
というわけで、その唯一を…。
これも研修医時代、しかも働き始めの4月です。(日付まで覚えています)
おりしも世間はお花見+新歓シーズン真っただ中、浮かれすぎてべろんべろんになって救急車でご来院いただく酔っ払いで、深夜も大忙しでした。
ちなみにある意味洒落にならないことに、前後不覚の酔っ払いは研修医のいい練習台です。
普段めったに使わない太い針で点滴の練習をさせられたりしました。
一応治療上太い針で点滴をとって急速輸液ってのは医学上正しいのも事実ですよ?
でも、血行がよくて血管がとりやすく、失敗しても怒られず、しかも大半は健康な成人男性.というわけで、上の先生にいやおうなしに一番太い針を渡され、何回も何回もやり直しをさせられながら半泣きでブスブスやってました。
普通の22G針は研修医同士で何回か練習すればすぐ入れれるのですが、16Gという輸血の為の針になるとなかなかコツがつかめず、入れられる方も激痛…
でも、練習しておかないと、出血で血管のへしゃげた交通事故の被害者なんかには絶対入らないわけで。
(皆様、特に春は飲みすぎには注意ですよ!)
【閲覧注意】妹の旦那さんが肝臓がんで亡くなった 病院から遺体が戻ってきて夜中の0時を過ぎた頃に遺体から凄い臭いが立ち込め始めた → 布団をめくってみた結果…!
-
- カテゴリ:
- 怖い話
386 :おさかなくわえた名無しさん2013/04/27(土) 10:48:16ID:RV7Hg6zA
母の修羅場
遠方に住む母の妹Aの旦那さんが肝臓がんで亡くなった
病院から遺体が戻ってきて母と母の妹Aと妹Bの3人がその日の寝ずの番を引き受け
妹Cとずっと運転して疲れているであろう妹Cの旦那さんは先に休んだ
夜中12時を過ぎた頃遺体からすごい臭いが立ち込め始めたので布団をめくってみた
すると下半身や手術跡から体液が漏れ出してきていた
そのうち鼻や口はもちろんのこと目からまで体液が噴出してきたらしい
大酒飲みで医者から「内臓がもうドロドロです」みたいなことを言われていたおじさんは
生きてるうちからもう中が腐っていたんじゃないかと思うほど臭い体液をドロドロと流し続けたそうだ
気の弱い女(年寄り)3人で一晩中遺体の体液と戦ったという修羅場
次の日起きてきた妹C夫婦は起き抜けに現状を目の当たりにして{起こしてくれればよかったのに」と言ったが
とても起こしに行く余裕などなかったそうだ
妹Aの家のタオルとシーツ類は一晩で全部生ゴミ行きだったそうな
遠方に住む母の妹Aの旦那さんが肝臓がんで亡くなった
病院から遺体が戻ってきて母と母の妹Aと妹Bの3人がその日の寝ずの番を引き受け
妹Cとずっと運転して疲れているであろう妹Cの旦那さんは先に休んだ
夜中12時を過ぎた頃遺体からすごい臭いが立ち込め始めたので布団をめくってみた
すると下半身や手術跡から体液が漏れ出してきていた
そのうち鼻や口はもちろんのこと目からまで体液が噴出してきたらしい
大酒飲みで医者から「内臓がもうドロドロです」みたいなことを言われていたおじさんは
生きてるうちからもう中が腐っていたんじゃないかと思うほど臭い体液をドロドロと流し続けたそうだ
気の弱い女(年寄り)3人で一晩中遺体の体液と戦ったという修羅場
次の日起きてきた妹C夫婦は起き抜けに現状を目の当たりにして{起こしてくれればよかったのに」と言ったが
とても起こしに行く余裕などなかったそうだ
妹Aの家のタオルとシーツ類は一晩で全部生ゴミ行きだったそうな
仕事中に廃品の影に○○を発見…! → 当時はまだ携帯もなく自動車電話で通報 、会社に帰るとマスコミからの電話がじゃんじゃん鳴り響き…
102: 名無しさん@おーぷん 2014/09/09(火)15:42:21 ID:???
私はバブル世代。
とはいえ、当時はまだはじけてないからバブルなんて言葉はなかった。
高卒でも上企業に就職なんて普通に出来た時代だった。
私も高卒で地元で就職。友達は都内の大手企業に就職した子が多かった。
進学先も都内がほとんどで、特に仲のいい子は派手に遊ぶので有名な大学生。
当然、私も絵にかいたような派手な遊びを繰り返していた。
遊び相手はお金持ちの坊ちゃん大学生やリッチな会社員。
バブルがはじけても、まあディスコにはいかなくなったけど、程度で楽しく遊んでた。
派手な職種だった会社を辞めて手堅く地元の土建会社に就職した。
中小企業だけど役所相手の仕事が中心で景気良かった。
肉体労働のおっちゃんたちや事務のおばちゃんたちにかわいがられて楽しくやってた。
とはいえ、当時はまだはじけてないからバブルなんて言葉はなかった。
高卒でも上企業に就職なんて普通に出来た時代だった。
私も高卒で地元で就職。友達は都内の大手企業に就職した子が多かった。
進学先も都内がほとんどで、特に仲のいい子は派手に遊ぶので有名な大学生。
当然、私も絵にかいたような派手な遊びを繰り返していた。
遊び相手はお金持ちの坊ちゃん大学生やリッチな会社員。
バブルがはじけても、まあディスコにはいかなくなったけど、程度で楽しく遊んでた。
派手な職種だった会社を辞めて手堅く地元の土建会社に就職した。
中小企業だけど役所相手の仕事が中心で景気良かった。
肉体労働のおっちゃんたちや事務のおばちゃんたちにかわいがられて楽しくやってた。
遊びもそろそろ卒業する頃だなと思い始めた頃、友人の紹介でF男と知り合った。
F男は上場企業の社員。
大学時代は派手に遊んでいただけあって、遊びなれていて面白かった。
そのF男と数人の友人で集まってのプチパーティみたいので、Aと知り合った。
AはF男の同期の同僚で、私より5歳年上。F男の友人にしては地味で落ち着いた人だった。
バブル世代だからそれなりの遊びも知っていたけど、ちょっと堅くて面白味のない人だった。
2度目くらいにあった時、Aから「F男と付き合っているの?」と聞かれたので「ただの友達」と答えた。
実際、ふざけて軽いキスをしたくらいの仲。家も知らない。家電も知らなくて、でも名刺交換していたので
職場に電話して「今日遊ぶ?」って感じ。
今は彼氏もいないよ、と言ったら、「じゃあ、今日から僕が君の彼氏だよ」と言われた。
え?と思ったけど、冗談かなんかだと思って軽く流し、でも自宅の電話番号記入の名刺を交換した。
大学時代は派手に遊んでいただけあって、遊びなれていて面白かった。
そのF男と数人の友人で集まってのプチパーティみたいので、Aと知り合った。
AはF男の同期の同僚で、私より5歳年上。F男の友人にしては地味で落ち着いた人だった。
バブル世代だからそれなりの遊びも知っていたけど、ちょっと堅くて面白味のない人だった。
2度目くらいにあった時、Aから「F男と付き合っているの?」と聞かれたので「ただの友達」と答えた。
実際、ふざけて軽いキスをしたくらいの仲。家も知らない。家電も知らなくて、でも名刺交換していたので
職場に電話して「今日遊ぶ?」って感じ。
今は彼氏もいないよ、と言ったら、「じゃあ、今日から僕が君の彼氏だよ」と言われた。
え?と思ったけど、冗談かなんかだと思って軽く流し、でも自宅の電話番号記入の名刺を交換した。