ラブラドール速報~生活・修羅場・鬼女まとめ~

#不倫#スカッと#サレ妻#昼顔#サレた側

    衝撃





    169 :おさかなくわえた名無しさん : 2022/02/25(金) 08:42:22.24 ID:J0jZwTEa
    短期の仕事が来週で終わるんだけど、最初事務、のくくりで話が来たが
    実際現場に入ると、単なる軽作業でパソコン使う一面はあるものの、本当に
    事務とは言い難いこの期間だった。





    1:名無しさん@おーぷん 2019/02/13(水)22:30:10 ID:sNv
    直球過ぎて草





    887: おさかなくわえた名無しさん 2018/06/28(木) 11:16:30.08 ID:MusG0VbD
    新婚旅行のメッカに旅行に行った時の事
    当然というか日本からの直行便は99%が新婚や恋人同士で、♂二人の旅行者は俺らだけだった
    まあ、普通の三分の一ぐらいの価格だから文句言えない

    で、南太平洋のど真ん中の島で、友人とそれぞれ単独行動で島を自転車や徒歩で探検(?)していた時、
    突然道端で知らない35歳ぐらいの男忄生に声を掛けられた
    最初は現地語(?)、次は英語 中国人かと言われたので日本人だと返したら、流暢な日本語で話してきた
    「ごめん、この辺を一人で歩くアジア系って中国人が殆どだけど、もしかして日本人かもと思って・・・」





    162:愛とタヒの名無しさん 2008/01/21(月) 05:34:02
    おお、ストーカーで思い出した!

    私の知り合い(友達レベルではない)の、不幸だったらしい結婚式。
    新郎ウッキウキな表情、新婦はどよーん。
    新婦の仲のいい友達から事情を聞けば、
    新郎は新婦のものすごいストーカー。
    挙式当時新婦は29歳だったのだけど、新婦が17歳のころからストーキングされ
    もうとにかく地獄の果てまでついてくる状態だったらしい。

    それにとうとう耐えられなくなった新婦が新郎との結婚を決意。
    「結婚すればストーキングされなくなるかもしれない」
    という理由だった。
    周りはそんな理由で自分の戸籍を汚すなんてと反対したけど
    新婦はもう、そんなことはどうでもいいくらい疲れ果てた様子だったそうで。

    私にも結婚しましたハガキが来たけど、一枚のハガキに
    何種類もの写真(どれも新郎ごきげん、新婦不機嫌)が散りばめられ、
    気の毒に・・・と思っていたけど、4年後くらいに離婚した。

    一緒に住んだらストーカー新郎が新婦に飽きたらしい。
    新婦の離婚の申し出を普通に受け入れ、離婚。
    子供もおらず。

    「もっと早くにこうしておけば良かったーー!」と新婦の表情は
    見たことのない晴れ晴れとしたものだった。
    私が新婦と出会ったのは新婦が20歳超えてからのことだったので
    彼女の本当の笑顔というものを初めて見た気がしたよ。





    562 :名無しの心子知らず : 2022/12/10(土) 01:38:38.53 ID:QIPTFZOO
    職場の人で「今年大学受験の息子はアホだしとりあえず経済学部に行かせるつもり」
    という人がいて、その理由が「出とけば潰しがきくから」

    うちはやりたいことがあるなら大学へという考えで、
    子供もそれなりに考えて学部を決めて受験して入学してという流れだったからびっくりした





    855:名無しさん@おーぷん 2015/10/18(日)14:26:37 ID:9FA
    いま大学一年で、七月に分かったんだけど
    俺の高校時代のグループと彼女が俺の親から金もらって付き合ってた

    それから今までひきこもりしてる。





    384: おさかなくわえた名無しさん 2023/03/08(水) 16:17:19.35 ID:25aHz9hg
    母親の托卵が疑われて離婚された話とかね。
    親父の血液型はB型でお袋の血液型もB型だったのに
    俺の血液型はA型だったのだよ。
    それで托卵だと親父は言い出して、離婚ということになったらしい
    そのころ、遺伝子鑑定なんて技術はほとんど普及してなかったからな
    血液型での親子鑑定は間違っていないとも言われていた。





    891: おさかなくわえた名無しさん 2012/10/28(日) 22:00:49.78 ID:1pqchtK0
    親父が自衛隊だったのは知っていたけど、めちゃくちゃ上級階級だった。
    退職金が目玉が飛び出るほど出たし、いわゆる天下りみたいなもので退職後もバリバリ働いていた。

    つっても、老後に稼いだ金の半分以上は某所にポンと寄付している。
    家は普通の一軒家だし、車もプリウスのみ。
    口癖は遺産は残さないから働け。
    学校はすべて公立以外は認めないという徹底ぶりだったから、学費もさほどかかってない。
    家でも徹底的な節約を通していたし、食べ残しはぶん殴られるレベルだった。
    ちなみに友人が泊りに来たときに食べ残しをして拳骨貰ってたw





    500:名無しさん@HOME 投稿日:2012/06/19(火) 22:41:30.23
    家庭崩壊なのかそうでないのか微妙だった家庭に起こった修羅場の話です。

    私が小2のとき、いきなり父が小4の男子を連れて、帰ってきた。
    男子は明るい忄生格だったようで「俺の名前は○○。よろしく!兄ちゃんって呼んでいいぜ」といわれて、
    当時の私はフツーに、○○を兄として受け入れた。
    兄のおかげで、苦手だった男子は私に対しても気さくに話しかけてくれるようになり、
    上級生からも親しくされたりといいことづくしで兄も優しかった。

    でも成長するととも兄の存在が疑問に思ってきて、小5になった時、
    「どうして兄はうちの家族になったんだっけ」と母に聞いてみた。

    もしかしたら捨て子→養子のパターンなのか、とか色々と考えていたんだが、
    母から返ってきた言葉は衝撃的だった。





    186 :名無しさん@おーぷん : 23/02/24(金) 14:40:33 ID:Sv.9k.L1
    スーパーで車椅子の高齢者が騒いでいて
    そいつが、忄生格悪そうな女にパーで頭を叩かれていた
    身内のいざこざ争いだと誰もが思うじゃん
    これが違うんだよw

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