祖父





    542:名無しさん@おーぷん2014/09/21(日)14:47:52 ID:???
    ちょっと違うタイプの衝撃話。

    私の祖父は昔はとても短気な人だったらしい。
    私の眉毛の上には2cmほどの傷があって(傷の位置はフェイクです)
    その傷の原因を作ったのが祖父だと言う事は聞いていたので
    (祖父が暴れて割れたガラスの破片が直撃したとか)
    よく暴れたという周囲の話は本当なんだろう。
    だけど、私の記憶にある祖父は
    たまに激高するときがあったけど
    度々ってわけじゃなかったから
    “怒ったら怖い人”と言う程度の認識だった。
    暴れる姿なんて見たことなかったし、
    普段は無口で矍鑠としてて、
    私はそんな祖父をカッコイイと思ってたし、
    その傷の事も、私自身はそれほど気にしてなかった。
    うんと小さい頃の傷だから、黒子と一緒で
    それも含めての自分の顔と思ってたし。
    だから“おじいちゃん子”というわけじゃないけど
    祖父にはそれなりに懐いてた。

    その祖父が、私が25歳の時に亡くなったんだが、
    遺言で孫娘である私に8桁単位のお金が残されていた。
    その件についての相続争いはなかった。
    生前から、両親や叔母たちには了解を得ていたらしい。
    叔母に「父さんのせいで傷つけちゃったから慰謝料のつもりかしらねw
    女の子の顔に付けちゃって気にしてたからw」って笑いながら言われたけど
    当の本人である私が気にしてないのになーと不思議な気分だった。(つづく)





    265:おさかなくわえた名無しさん@(*'ω'*)2016/10/17(月) 15:37:04.05ID:1SURcoeV

    昔、幼稚園児の息子と娘2人でファミレスに行ったときのこと。
    注文しようとしてボタンを押した所、5、6人のヤンキーたちが
    「おいこっち先に来てよ兄ちゃん!」
    とウエイターを呼んで無理やりこさせていました。
    「すいません私が先にお呼びしたんですが」とヤンキー達に言ったところ、
    「ああん?オメェ何だ?若いもんに譲るのが筋だろうよ姉ちゃん」などとのたまいました。
    私たちは気分を害し、家に帰ることにしました。
    近くにいた女子高生に話を伺ったところ、彼等はいつもその席に朝から晩まで居座っり、他の客の迷惑も顧みずに騒ぎ立てるそうです。

    その数週間後、親戚の集まり(といってもごく小規模なもの)が私の家であって、そのファミレスに行くことになりました。私は気が進みませんでしたが、祖父がファミレスなるものに行ってみたいというもので仕方なく行くことに。

    案の定奴らはいました。

    「あれ、あの女この間の奴やん!おーい、久しぶりーwwww」
    私は無視し、ウエイターに案内された席に着きました。
    「ちょっと無視しないでよーwwwあれ、今日は家族も一緒?」

    祖父が「誰じゃこやつらは?」と私に尋ねたところ、ヤンキー達が「爺さん、口の利き方ってもんがあるでしょうよ?こやつらとは何だこやつらとは」と言いながら祖父を小突きました。

    すると祖父は目にも留まらぬスピードでヤンキーの1人の鼻に何かを突き刺しました。よく見るとフォークでした。
    「ワシは大日本帝国軍で鬼の突撃隊長と呼ばれておってのう...あの東條英機すらもワシには口出しできんかったよ」と言い、皇居の方に向かい敬礼をしました。これは私も初耳(笑)

    「んだとコノヤロー!」と言ってヤンキーが殴りかかりました。しかし相手が悪かった(苦笑)彼が殴りかかったのは空手5段のうちの兄でした。ヤンキーはあっという間にボコボコにされました。

    874: 693 2013/08/15(木) 16:46:35.63 ID:NGx0Ch18

    DQN返しともいえる、祖父の武勇伝。当時子供だったので聞きかじりです。 

    20年以上前、当時健在だった祖父が所有地の整理を始めて、いくつか土地を売った。 
    まだバブルの恩恵が残ってた頃で、そこそこ高値で売れていく中、マンション開発に交渉された土地があった。 
    そこは、理由は不明ながら祖父は売りたくなかったらしいけど、相手側に「マンションかハイツを建設したい、 
    最上階角部屋を破格値で分譲するから土地を売ってくれ」と言われ、一人暮らしの祖父を案じていた父達が 
    賃貸住だった叔父夫婦にそこに住んでもらえばどうかと勧め、祖父も合意した。 
    で、マンションというには.微妙な高さのマンション完成。 
    そしたら、立地条件よし・広さや値段も手ごろだった為、完成前後に完売御礼になったらしい。 
    無論、叔父夫婦が住む予定だった部屋も。
    話が違うと祖父や父達が相手先の会社に訪問したら、「証書もないですしねえ」とヘラヘラ。手違いで売買したのではなく、 
    口約束だけで法的な書類がないのをいいことに、故意にやったんだろうとわかった。 
    新築の広い部屋に移れると思っていた叔父夫婦ショボーン。父や他の兄弟も、「高い勉強代だったと思うしかないな」と慰めた。 

    しかし明治生まれで二度の戦争経験者である祖父は引き下がらなかった。 
    何度も相手先に赴き、「近くに息子夫婦が来てくれると思ったからこそ売ったんだ、今からでもどうにかならないか」と訴える。 
    「もうあなたとも先方とも正式な売買契約が成立してますのでねえ。あまりしつこいようだと、警察に…」とやられたそうな。 
    そうこうするうちに、購入者達の入居がほぼ完了してしまった。 
    祖父は、そのマンションの敷地三方を囲む形でまだ土地を所有していた。残る一方は山。マジ山。人の登り下りもキツそうな山。 
    所有する土地に「私有地につき立ち入り禁止」と囲いを付けた。業者に頼まず一人で毎日日曜大工したらしい。 
    結果、マンションの住人さんは「徒歩・自転車・原付の出入りはできるが車は無理」な幅1mあるかないかの通用路しか使えなくなった。 
    それまでは、私有地を通過するのを祖父曰く「厚意で」許していただけ。 
    宅配便や郵便屋さんも、トラックがマンション前まで行けない。こちらは田舎なので皆車で移動するが、マンション入居者さん、 
    車を出せないor入れられない。

    585 :ラブラドール速報 2018/03/11(日) 15:13:27 ID:53I
    急な出張が決まって着替えを取りに自宅に戻った時に、
    その日は嫁は友達とランチとか言ってたからてっきりいないと思って鍵開けて玄関入ったら
    奥の仏間からおりんをガンガン鳴らしながら「ババア!さっさとジジイ連れてってよ!」と言ってる嫁の声が聞こえて
    驚きと怒りが同時に爆発したような心境で走って行って嫁の頬を打った。
    あんな感覚は初めてだったな。自分は暴力ふるうような人間ではないと思っていたが、あんなに激高したのは生まれて初めてだった。
    会社にいるはずの俺の姿を見た時の嫁の顔、ムンクの叫びみたいな顔が今でも頭に張り付いたままだわ。
    その後あったことを全部書いたら超長文になるから割愛するが、要は嫁が俺に隠れて借金作っててさ
    ホームにいる親父がタヒんだら一人息子の俺が全部相続するわけで、それが欲しかったらしい。
    それまでごく普通に仲の良い夫婦だと思ってたが、崩れるときはアッと言う間だ。
    借金を肩代わりする代わりに離婚した。見苦しいぐらい泣いて泣いてすがってきたけど
    あんな声聞かされたら愛情なんか無くなる。

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