66: 名無しさん@HOME 2013/01/18(金) 22:05:18.10 0
思い出し投下。 

若かりし頃 スノボに行ってアイスバンでスっ転げた。 
自分の肘が脇腹に入り余りの痛さに病院へ→レントゲン撮ると肋骨ちょびっと骨折だった。 
痛がり呻く私に当直だった整形外科医がバカにしたように 
「wwちょっとの骨折で大げさな!痛がりですか?」と言いながらグイグイ腹を押さえ触診。 

あまりの痛さにグエグォ呻き息も出来なかった。 
母が「この子は我慢強い子なんですが」と言ってたのでちょっと笑った。そして念のため2日入院。 

退院する日の昼過ぎに帰る準備してたら看護婦さんと外科医が3人集まり 
「今から絶対安静です!内臓(脾臓)破裂してたので緊急手術です」と言われた。 
内出血で2L以上出ており(致タヒ量近い)危険な状態で身内の血液型を聞かれた。 

外科医の後ろに腹をグイグイ押さえた整形外科医がテヘペロな顔で立っていた。 
タヒねと思ったのが第1の修羅場。退院してたらタヒんでた。