ラブラドール速報~生活・修羅場・鬼女まとめ~

#不倫#スカッと#サレ妻#昼顔#サレた側

    救急





    1: 依頼243@(ο・ェ・)みっぴぃφ ★ 2018/05/02(水) 09:14:04 ID:???
    機転を利かせセーフ

    東京都内のアパートで突然、脳梗塞(こうそく)を発症し、声がでなくなった男忄生
    (57)から119番通報を受けた東京消防庁の職員(39)が、機転を利かせて
    アパートを割り出して、男忄生を救出した。男忄生の命をつないだのは、
    モールス信号ならぬ、受話器をたたく「トン、トン、トン」という音だった。
    東京消防庁には救急車を求める119番通報が1日約1900件あるが、
    職員は「無言の叫び」を聞き逃さなかった。
     
    一一九番を受信する総合指令室に男忄生から通報があったのは
    十三日午後七時二十分過ぎ。「救急…」と、かすかな声が聞こえたが、
    荒い息とともに、まもなく言葉が途絶えた。

    固定電話だと、発信元を逆探知して救助に向かえるが、男忄生の通報は携帯電話。
    「これは緊急事態だ」と察知した職員は「合っていれば、受話器をたたいて」と
    男忄生に呼びかけて二十三区名を順に読み上げたところ、十三番目の練馬区で
    「トン、トン」と応答があった。職員はこの手順で町名や番地、
    アパートの部屋番号までを特定し、救急車を向かわせた。

    駆け付けた救急隊員が、玄関先で携帯を握ったまま倒れていた男忄生を発見。
    男忄生は一命を取り留めた。





    906: おさかなくわえた名無しさん 2020/03/25(水) 19:21:02.49 ID:w0w/iEuG
    初めてなので文章おかしくなりそうで箇条書き。 

    ・数年前のクリスマス夜(26日の午前1時頃)
     猛烈な嘔吐と下痢を2時間ほど繰り返し、
     背中が痛くて眠れない。 
    ・ひたすら吐いて出して、
     気付けばトイレ前でブラックアウトし、親に起こされる。 
    ・少し様子見したがやはり治まらない
     吐き気と背中の痛みに救急車を呼ぶ。 
    ・救急車の中では意識朦朧としてるのに
     何度も何度も同じことを聞かれまくって内心で
    「早く連れてけコノヤロー」状態 
    ・病院に着くとまた同じことを何度か聞かれ、熱を計ったら39度。 
    ・背中が痛いこととブラックアウトしたことで
     レントゲン、CT、心電図などを調べるも異常はなかった。 
    ・とりあえず吐き気と下痢の原因は?と聞くと医師は
    「僕、内科じゃないんでわからないです。
     明日別の内科に行ってください」 
    ・レントゲンやら撮ったおかげで金額は1万超え。 
    ・26日は結局動けず、
     27日に近所の内科に行ったらウイルス忄生胃腸炎。
     しかも症状も治まっているので整腸薬と吐き気止めだけで終わり。 

    265:名無しの心子知らず2007/10/14(日) 21:00:28ID:dBu5TkMz

    亀ですが、思い出したので聞いてください。
    1ヶ月ほど前ですが、中2の息子が
    夜中に急に尋常でない腹痛を訴えたので
    救急に行きました。

    急性腹膜炎ということで手術が行なわれ、
    無事に終わって一安心していたら、
    冷えぴたを貼った小さい子(2歳くらいかな)を
    抱いた女性が近付いてきました。
    そして、
    「この子は風邪で熱があって苦しいのに、
    お宅のせいで待たされたんですよ。
    あんな大きい子供を夜間救急に連れてくるなんて、
    どういうつもりですか?非常識です。
    この子は運よく大丈夫だったけど、
    もっと小さいときだったらと思うと……。

    あなたみたいに、大きい子供を平気で
    夜間救急に連れてくる親がいるから、
    小さい子供への処置が遅れるんです。
    社会問題にもなってるんですよ」など、
    そんなようなことを言われました。

    細かい言い回しは覚えていないのですが、
    実際はもっとグダグダと言われました。

    確かにそれなりに苦しかったんだろうけど、
    入院もしなくて済んだ2歳児のために、
    14歳の腹膜炎患者は朝まで我慢しろと?

    彼女の中では、
    「軽症だけど小さい子供>重症だけど大きい子供」
    なんでしょうね。

    同じ症状だったら低年齢優先だろうけど、
    明らかに重症な場合は、年齢は関係ないと思うんだけど……。

    思い出すだけで虫酸が走る出来事でした。

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