ラブラドール速報~生活・修羅場・鬼女まとめ~

#不倫#スカッと#サレ妻#昼顔#サレた側

    故意





    334:おさかなくわえた名無しさん2018/06/16(土) 14:25:17 ID:snck3a6d
    1度だけ試してみたかっただけなの... 

    若い頃、駅のホームで階段を逆行してくるクズどもに辟易していた。 
    自分は一歩も避けない! 
    そのポリシーで毎日階段を登ってると毎回のようにぶつかる。 
    謝ってくるのは僅かで大抵はそのまま、中には逆ギレかます、おかしな人間もいる。 

    あるとき思い始めた。 
    もし、ぶつかられたときに踏みとどまらず後ろに倒れたらどうなるのかと。





    278:名無しさん@おーぷん2015/05/25(月)10:20:46ID:qw0
    娘の遠足仕様の手の込んだ弁当を旦那が持って行ってしまった。
    間違えたんじゃなくてわざと。
    弁当はせっかくの遠足だしと思って早起きしてキャラ弁にしたんだよね。
    前日の夜にいつもは買って食べてるから弁当はいらんと言っている旦那に、
    明日は娘に弁当を作るから旦那くんの分も作る?と聞いて、
    いらないと言われてるんだよね。

    登園時間に間に合わないから弁当を持たせずに娘を送り出し、
    急いで作り直して遠足先に持って行って弁当を渡した。
    弁当が無いと知ったときの娘の泣き顔が忘れられなくて
    怒りがふつふつ湧いてきたよ。
    気合い入れて作ると娘に宣言してたから楽しみにしていたし。

    旦那は間違えたと主張してるけどそんなわけあるか。
    旦那は普段は弁当ではない。よって弁当を持って家を出る習慣は無し。
    昨晩はっきりと弁当はいらないと言っていた。

    1万歩譲って私の聞き間違えだとしても、
    弁当箱と袋はキラッキラの幼女が好むデザイン。
    持っていく筈が無い。
    間違えただけなのにいつまでもネチネチと・・・
    と不貞腐れるから悩んでる。

    本当に間違えたって言うなら何故娘に謝らない?と聞いてみれば、
    間違えたのは俺の過失ではなくお前(私)の過失だからなんだってさ。
    私の過失ってなに?と聞いてみれば答えられない。
    ちょっと間が空いて、俺は弁当はいると言ったはずと主張。
    あんたが「いらない」と言った事はトメさんも聞いてるよ。
    弁当を作り直すのを畑仕事をほっぽり出して手伝ってくれたんだ。
    何人に迷惑かけてるんだと言ったら、専業のくせに吐き捨てて退散。

    いまだに娘への謝罪は無し。
    とうとうこの人も専業のくせにとか言うようになったのか。
    これを言えば優位に立てると思っているのが痛々しい。
    トメさんも専業だったからトメさんに対しても失礼。





    445:名無しさん@HOME:2008/09/19(金) 08:36:29
    あまりにはらわたが煮えくり返ったのでやってしまった。長文スマソ。

    ウチの実家が梨の名産地
    良トメの兄(チは繋がってない)が梨好きとアピールするトメ兄嫁にトメが気を利かせる、ウチの実家が懇意にしてる梨農家から送ってあげた。
    兄宅にだけ送るのはアレなんで、大叔父やら伯母やらにも送ってやる。トメは本当にいい人。
    発送して翌日、伯母や大叔父から「梨ウマー!ありがと」の電話。

    トメと二人、良かったねと言い合っていた。
    直後、実家の母から半泣きの電話が。
    「夫君の親戚の人からあんな不味くて傷のある梨を送って、どんな神経しているやらってクレームが来た。送り返す。二度といらないって。ウチに言うならまだしも、果樹園の方に直接言って来たわ」
    トメと私は泣き崩れる母をなだめ、とにかく現物を見なけりゃとウチの実家に行き、農家へ。
    現物を確認。確かに全部の梨に傷がある。だが、私ゃ農学部で、大学じゃ畑耕してたんでね。すぐに投げ付けた故意の傷だとわかりましたよ。だいたい、自分がつくった果物を投げ付けて送る果樹園なんかねぇよ。
    平謝りの母に変わり、私が「私はお宅を信頼してます。現に他の親戚にはおいしかったと電話をもらいました」と言う。農家の方は言いにくそうに、
    「嫁子ちゃんにだから言うけど、これは投げ付けた傷だよ。ウチは朝とれたてを吟味してるんだ」とポツリ。農家のおじさん泣きそう。
    私、ここでぶちキレた。
    デりケートな梨がおいしくなるまでどんな苦労があると思って!農家の苦労を台無ししやがって!トメの好意も!ウチの母も泣かせて!!
    「本当にごめんなさい」と梨農家に謝り倒し、今後もよろしくお付き合いして欲しいと言ってその場は退散。後日菓子折りは持ってくつもり。

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