撃退
放置親「うちの子自立心が強くて親に頼らないの〜迷惑かけたら叱ってやってくださいね〜」私「家に入られるの迷惑なんで、庭で草むしりさせてますよ〜」→ 結果
2歳息子がリハビリ通院してることが気に食わないトメが障害児扱いし本人に「お前はいらない子なんだよ!」と罵り始めた → 私が止めに入ると「売女が!」と発狂し…
NHKの集金が来たのでテレビ持ってないと言ったのに信じてもらえなくて「じゃあ中見せろ」と家に入ろうとしてきた → 腹が立ったので取り押さえて警察に通報し…
【GJ】友人の職業が気に食わないトメは、彼女がくるなり同席しなんだかんだと文句をつけ始めた 友人がにこにこ笑ってやりすごしてると話題が私の妊娠話になり…
社員用駐車場に昨夜から県外ナンバー2台が無断駐車 持ち主から昼過ぎに車が出せないと怒りの電話があった 事務員の私は現場から社員が帰ってこないと無理とすっとぼけて…
【衝撃】たまたま皇居周辺を歩いて移動していた 本当にランナー多いなと感心してたら自分たちの前を歩く人に向かって 「邪魔だ!歩くな!」と怒鳴った奴がいて…
休日に旦那とぶどう狩りに出かけようとマンションの廊下を歩いていたら・・・近所奥「うちの子も連れてって^^」ガキ「はやくいこー!」私はマンション内に響き渡りそうな声で・・・
236: おさかなくわえた名無しさん 2006/09/12(火) 02:05:03 ID:ZTVfuli/
先日、旦那とぶどう狩りに出かけた時の事。
家を出てマンションの廊下を歩いていたところ、
2つ隣の奥さんが待ち構えていたように出てきた。
私『おはようございます』
奥『アラ!ちょうど良かった。ちょっと待ってね』
何かと思い、部屋の前で待っていると
中から出掛ける準備万端の子供2人(3歳と5歳の男児)が
奥『それじゃあ宜しくね。○君・〇君、お姉さんの言う事聞くのよ』
私・旦那『………ハァ?』
どうやら、前日に同じマンションに住む母と話をしていたのを
どこからか聞いていたらしく、
自分の子供を同行させろとの事。
私は子梨で子供嫌いなので、とてもじゃないが無理!
激しくブスったれる私を横目に何とか穏便に断ろうとする旦那。
全く話を聞かずに子供を押し付けようとする奥。
早く行こうよと騒ぐ子供2人…
私『そんなにぶどうが食いたきゃ八百屋で買って食え!
折角の休みにガキのお守りなんてゴメンだ!!』
マンション中に響き渡りそうな声で絶叫して
旦那の手を引いて駐車場に向かいましたよ。
後ろから何か言ってましたけど無視!
ホントずうずうしい(-Д-)
家を出てマンションの廊下を歩いていたところ、
2つ隣の奥さんが待ち構えていたように出てきた。
私『おはようございます』
奥『アラ!ちょうど良かった。ちょっと待ってね』
何かと思い、部屋の前で待っていると
中から出掛ける準備万端の子供2人(3歳と5歳の男児)が
奥『それじゃあ宜しくね。○君・〇君、お姉さんの言う事聞くのよ』
私・旦那『………ハァ?』
どうやら、前日に同じマンションに住む母と話をしていたのを
どこからか聞いていたらしく、
自分の子供を同行させろとの事。
私は子梨で子供嫌いなので、とてもじゃないが無理!
激しくブスったれる私を横目に何とか穏便に断ろうとする旦那。
全く話を聞かずに子供を押し付けようとする奥。
早く行こうよと騒ぐ子供2人…
私『そんなにぶどうが食いたきゃ八百屋で買って食え!
折角の休みにガキのお守りなんてゴメンだ!!』
マンション中に響き渡りそうな声で絶叫して
旦那の手を引いて駐車場に向かいましたよ。
後ろから何か言ってましたけど無視!
ホントずうずうしい(-Д-)

プリ「あたたより私の方が愛してるって言ってくれてる!」私「あなたお前は?」プリ「○○ですけど」私「あら?私が知ってるのと違う人なのね~」プリ「えっ」
新入社員の歓迎会でアルハラハゲ上司が「注がれた酒はすべて飲み干せ」だの「俺の酒が飲めねえのか」だの新入社員に強要しだした → 見かねて新入社員を避難させようとしたその時…
639: 1 03/12/11 19:41 ID:edTTHvDi
そろそろ忘年会の季節ですが、今時まだこんな馬鹿上司がいるんですよ。
ハゲ上司はいつも宴会部長気取りで、若い男忄生社員に無理矢理酒を飲ませるなどしてウザがられていた。
また女忄生社員に対しても酒が入るとセクハラ質問を繰り返し、相当な嫌われ者であった。
ハゲ上司はいつも宴会部長気取りで、若い男忄生社員に無理矢理酒を飲ませるなどしてウザがられていた。
また女忄生社員に対しても酒が入るとセクハラ質問を繰り返し、相当な嫌われ者であった。
会社の新入社員の歓迎会でのこと。
その歓迎会の席でも社長不在とあって、ハゲは王様気取り。
例によって部下が逆らえないのをいいことに、
「注がれた酒はすべて飲み干せ」だの「俺の酒が飲めねえのか」だの
まるで昭和頃の大学の応援団の飲み会の風景であった。
先輩社員達は絡まれても、また始まったなという感じで適当に愛想笑いをしていたが、
新入社員の一人は元々アルコールをうけつけない体質で、
それでも無理して少しは飲んでいたが、すでに限界であった。
当然本人は、すいませんもう限界ですと断り、他の社員も、まあその辺でと制止していたが、
構わずハゲは飲を強要していた。
