ラブラドール速報~生活・修羅場・鬼女まとめ~

#不倫#スカッと#サレ妻#昼顔#サレた側

    悲しみ





    717: 名無しさん@HOME 2020/01/07(火) 11:34:01.25 0
    長女と次女は父親違うから私のタヒ後は夫の世話を次女に頼んだら断られた
    玉の輿で豪邸建ててるから一部屋でいいから夫住まわせてあげて欲しかったけどただでさえ肩身狭いのに勘弁してって言われちゃった
    豪邸建てたのは夫だし裕福なのは夫のおかげだから無理だって
    歳の差あるから向こうの両親はもうその頃には亡くなってるだろうし親孝行して欲しい
    父親が長女の子供ばっかり可愛がるのが気に入らないと
    血の繋がってない姉の子を可愛がるならそっちに面倒見てもらってって言われたけど夫は頼みづらいだろうし
    私の方が先にタヒぬだろうし夫家事できないし発達障害ぽいからすごく心配
    悲しいなぁ





    101: 名無しさん@お腹いっぱい。 2022/03/04(金) 09:23:42 ID:N4amKuLl0
    愚痴らせて下さい
    夫の無神経さにブチギレそうです

    父が半年程前から腰痛で形成外科に通っていたのですが





    625:可愛い奥様2012/03/30(金) 11:34:56.74 ID:0pxyLc2O0
    やっと1年経った。
    泣いたりわめいたり、苦しい1年でした。
    1年経てば何かが変わると思っていたのに何も変わらず。。。
    私の幸せな結婚生活は11年で幕を閉じました。
    ひたすら謝罪して私のどんな罵りにも
    耐えている夫ですが、やはりもう
    以前のようには愛せません。
    何よりそれが一番悲しいです。
    私の最愛の人は、いなくなってしまいました。

    でも最愛の子供たちがいるので、頑張ります。
    この子達の幸せを考えて、夫と別れず生きていきます。

    ただ、時々ものすごく悲しくなるけどね。
    1年前までは本当に幸せだったから。

    まだこれからの結婚生活のほうが長いのにね。
    夫婦としては終わってしまったけど、
    家族としてやっていきます。

    私は笑っちゃうくらい夫が好きだったから、
    子供たちが手を離れて二人で過ごす
    老後のことまで考えてワクワクしていたよ。
    ずっとずっと仲良くして、
    おじいさんおばあさんになりたかった。

    まだ以前の幸せだった頃や、
    最愛だった夫に未練があるから
    こんなに悲しいのかな。





    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/08(日) 02:09:54.72 ID:ef+l5xGR0
    自サツした姉ちゃんの葬式が一昨日終わったんですよ。 
    だから家超広く感じる。





    1:ティムポ (・∀・)皮切り屋 ◆Vox57gcM962005/05/13(金) 11:24:10 ID:KETU4CmR0
    もう十数年前になるけど、嫁が急逝してドロップアウトした。
    赴任先の基幹病院のある地方都市。俺の嫁は誰も知り合いもいない土地で、
    最後まで子供の心配しながら最後まで俺に謝り続けて一人で逝った。
    3歳の娘一人残して。

    葬式の時、娘は「ママいつ来るの?ママいつ起きるの?いつ起きるの?」
    ってずっと泣いていた。
    娘は嫁の実家で面倒みてもらいながら仕事に戻ったよ。忙しい病院だった事
    に加え、いつも学会準備に追われていたので帰宅は毎日遅かった。それでも
    休みの日には嫁の実家に泊まりにいって、少しでも娘と一緒にすごすようにした。
    母親がいなくなった事も受け入れているようで、俺がいくといつも笑って走って
    来て「パパー!!」って抱きついてきた。
    嫁の実家に行ってからは泣くこともなく娘は楽しく暮らしているように見えたよ。

    ○続きは>>2>>3>>4あたり

    535:名無しさん@おーぷん2014/07/03(木)00:28:06ID:y2WX1eEzf

    申し訳ありません、書捨てです。
    この場を借りて私の気持ちを吐き出させて下さい。

    夫とは20歳の時バイト先で知り合い付き合い初め
    3年前に結婚し今のアパートに住み始めました。
    夫は阪神淡路大震災で両親と三歳の妹を失ったのですが
    他に身内もおらず孤児院で育てられた人で
    「両親や妹が天国から見守ってくれている」
    「両親や妹の分まで絶対に幸せになるんだ!」
    と会ったバイトの飲み会で言っていました。

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