心中
【障害年金】働きたくないけど生活苦しくて仕方なくパートに出てる奥さんばかりだから、 私働かなくて同じくらいもらってるなんて口が裂けても言えないわ…
祖母は母にとってクソトメだった。ボケて介護が必要になったけど、「身体が元気なら」と特養から門前払い。母は心中まで考えてた。→私が祖母を施設送りにするためにやったこととはw
66 :ラブラドール速報 2017/03/12(日) 11:07:31 a.net
クソトメといえば今はもうタヒんだ父方の祖母が母にとってのクソトメだったな
私の事も本心で可愛がってる訳じゃなく、母への嫌がらせのために
可愛がってる姿を見せつけるって感じで大嫌いだった
十年くらい前にボケて介護が必要な状態になったんだけど
身体は元気で要介護度が低いので特養からは門前払い
家では被害妄想と暴力が酷くて主介護者の母も
フォローしてた私・私妹もかなり追い詰められてた
母は祖母との心中まで考えてた
母にタヒなれるのはごめんだと思い、ベランダに椅子や棚や小さい階段なんかの危険物をわざと置きまくって
転落の恐れがあるそこで祖母を日向ぼっこさせるようにし
習慣化したところで突き落としたわ
結果骨折で寝たきり、医療的ケアも必要になって
介護度が上がり入院から施設へスムーズに移行できた
祖母は私にやられたと最期まで喚いてたけど、母も妹も父も行政も
痴呆老人によくある被害妄想だと思ってる
これまで母を助けてこなかった父もいずれ同じ目に遭うかもね
私の事も本心で可愛がってる訳じゃなく、母への嫌がらせのために
可愛がってる姿を見せつけるって感じで大嫌いだった
十年くらい前にボケて介護が必要な状態になったんだけど
身体は元気で要介護度が低いので特養からは門前払い
家では被害妄想と暴力が酷くて主介護者の母も
フォローしてた私・私妹もかなり追い詰められてた
母は祖母との心中まで考えてた
母にタヒなれるのはごめんだと思い、ベランダに椅子や棚や小さい階段なんかの危険物をわざと置きまくって
転落の恐れがあるそこで祖母を日向ぼっこさせるようにし
習慣化したところで突き落としたわ
結果骨折で寝たきり、医療的ケアも必要になって
介護度が上がり入院から施設へスムーズに移行できた
祖母は私にやられたと最期まで喚いてたけど、母も妹も父も行政も
痴呆老人によくある被害妄想だと思ってる
これまで母を助けてこなかった父もいずれ同じ目に遭うかもね
夫が外に女を作って家に帰ってこなくなった 夫の目が覚めるのを待ち続けたが、結局離婚を宣告された 目の前が真っ暗になった私は娘と心中しようと極寒の地へ向かった → 結果
490 :名無しさん@おーぷん
ずいぶん昔のことだけど、この季節になると思いだす修羅場。
夫(今は元夫だけど、当時は)が外に女を作って、家に帰って来なくなった。
今ならさっさと別れる知恵も社会状況もあるけど、当時は
「私のどこがいけないんだろう」「いつかあの人の目が覚めてくれるだろうか」とシクシクメソメソ。
娘は小学1年生、「パパはお仕事が忙しくてなかなか帰って来られないんだよ」というのを信じて
たまに夫が顔を出すと、すっとんで抱きついていた。
12月も20日を過ぎた頃(つまり今頃)、夫に離婚を切り出された。
夫は転勤族で、結婚してから2、3年ごとに赴任先が変わっていた。
なんと不倫女とは前の赴任先からの付き合いで、今の赴任先に連れてきていた。
次の赴任先にはその女と2人で行きたいから、離婚したいという。
目の前が真っ暗になった。
タヒのうと思った。妙に律儀に、年内にタヒのうと。
でも娘をどうしよう。夫に渡すくらいなら…。
学校が冬休みになり、「パパは忙しいから、ママと2人で旅行に行こう!」というと喜ぶ娘。
へそくりとか独身時代の貯金とかを持って、当てもなく旅に出た。
当てはないと言っても、気持ちは固まっていた。
一面の真っ白な雪景色の中で…。
書いていて、若い自分があんまりバカでがっかりしてきた。続きます。
夫(今は元夫だけど、当時は)が外に女を作って、家に帰って来なくなった。
今ならさっさと別れる知恵も社会状況もあるけど、当時は
「私のどこがいけないんだろう」「いつかあの人の目が覚めてくれるだろうか」とシクシクメソメソ。
娘は小学1年生、「パパはお仕事が忙しくてなかなか帰って来られないんだよ」というのを信じて
たまに夫が顔を出すと、すっとんで抱きついていた。
12月も20日を過ぎた頃(つまり今頃)、夫に離婚を切り出された。
夫は転勤族で、結婚してから2、3年ごとに赴任先が変わっていた。
なんと不倫女とは前の赴任先からの付き合いで、今の赴任先に連れてきていた。
次の赴任先にはその女と2人で行きたいから、離婚したいという。
目の前が真っ暗になった。
タヒのうと思った。妙に律儀に、年内にタヒのうと。
でも娘をどうしよう。夫に渡すくらいなら…。
学校が冬休みになり、「パパは忙しいから、ママと2人で旅行に行こう!」というと喜ぶ娘。
へそくりとか独身時代の貯金とかを持って、当てもなく旅に出た。
当てはないと言っても、気持ちは固まっていた。
一面の真っ白な雪景色の中で…。
書いていて、若い自分があんまりバカでがっかりしてきた。続きます。