86:恋人は名無しさん投稿日:2009/03/12(木) 23:58:57 ID:6cymzSeeO
先日婚約者と浮気相手のデートに遭遇してしまった。
漫喫で手を繋いでるところをとりあえず撮ったあと、軽く挨拶してスルーした。
浮気子は私の存在を知ってたらしく鼻で笑って余裕の笑み。
浮気子の態度は腹立ったが彼氏がうろたえまくりなのがおかしくて、
ふっと笑ってそのまま漫画棚に移行。
焦りまくりの彼氏、冷静な私に腹立ったらしい浮気子。
デートの邪魔しないようにせっかくスルーしてあげた私を引き止めてきた。
漫喫で手を繋いでるところをとりあえず撮ったあと、軽く挨拶してスルーした。
浮気子は私の存在を知ってたらしく鼻で笑って余裕の笑み。
浮気子の態度は腹立ったが彼氏がうろたえまくりなのがおかしくて、
ふっと笑ってそのまま漫画棚に移行。
焦りまくりの彼氏、冷静な私に腹立ったらしい浮気子。
デートの邪魔しないようにせっかくスルーしてあげた私を引き止めてきた。
彼氏「違うんだ!」
私子「声小さくして」
浮気子「すました顔して…嫌らしい女ね…」
私子「店内ではお静かに」
彼氏「浮気子!私子に向かって何て口の聞き方を!私子違うんだよ!」
私子「声大きいよ」
浮気子「なんで!!?」
私子「シー!」
漫画棚に物色に行こうとしたら彼氏が私の腕掴んで離さない。
読みたい漫画があるから離して欲しいとその旨伝えたら彼氏盛大な謝罪。
浮気子が鬼のような顔して私に向かってきたのを彼氏がかばった。
彼氏が暴れる浮気子を羽交い締め。
腕が開放されたので急いで漫画棚に直行。
第一希望は既に借りられていた…
私子「声小さくして」
浮気子「すました顔して…嫌らしい女ね…」
私子「店内ではお静かに」
彼氏「浮気子!私子に向かって何て口の聞き方を!私子違うんだよ!」
私子「声大きいよ」
浮気子「なんで!!?」
私子「シー!」
漫画棚に物色に行こうとしたら彼氏が私の腕掴んで離さない。
読みたい漫画があるから離して欲しいとその旨伝えたら彼氏盛大な謝罪。
浮気子が鬼のような顔して私に向かってきたのを彼氏がかばった。
彼氏が暴れる浮気子を羽交い締め。
腕が開放されたので急いで漫画棚に直行。
第一希望は既に借りられていた…
