ラブラドール速報~生活・修羅場・鬼女まとめ~

#不倫#スカッと#サレ妻#昼顔#サレた側

    同性愛者





    624:恋人は名無しさん2010/06/07(月) 21:05:10ID:NM0NprWn0

    カップルとは違うけど、恋愛が絡んだいざこざを投下。

    太郎と私は同じサークルで、趣味を通した友達。(サークルと趣味は別ジャンル)
    その趣味は私たちの周りではあまり人気がなかったので
    ようやく会えた同じ趣味の友達が出来て、二人してはしゃいでいた。

    2年になった時、新入生の一人に同じ趣味を持つ花子がサークルに入ってきた。
    やはり人気薄な趣味を共有できる仲間?に出会って、私・太郎・花子は行動を共にするようになった。
    ときどき展示会が開かれる美術館があり今回のGWもそこに行こうという話になったのはいいんだけど、
    その美術館は車で行く距離のため、レンタカーを借りて行くことになった。
    運転は太郎、助手席は私、後部座席は花子。
    (花子だけが車の免許証を持っていなかったため、こういう座り方になった。)

    行きは特に問題なかったが、問題は帰りだった。
    「~のーって作品よかったね」という会話に、花子が「別に、あっそ、へー」みたいな言葉を発し始めた。
    私は、(花子ちゃん疲れちゃったのかな?私と太郎がはしゃぎ過ぎたから合わせるのきつかったろうな)としか考えられなかった。

    いつもだったらカフェとかに入って話したりするんだけど、その日はそのまま解散となった。

    941 :ラブラドール速報 2018/01/14(日) 06:01:32 ID:7Nb
    おはようございます。
    日本を発つので厄落としにきました。

    当方、同性愛者。ついでにアラフォー。
    毒親と毒親族が出てきて、なおかつレ〇プがある内容なので、気色悪いと感じる方は回避してください。
    長い上に胸糞で、ほとんどが自分語りです。まとまりもありません。

    子供の時の経験から男性がダメになった。私が男嫌いになった背景は父親。
    幼い頃から私は発育がよく、小学4年になるころには160cmを越えていて、バストも?より↑だった。
    こう書くと自慢乙ってここの人たちは言いそうだけど、問題はそんな発育のいい娘にブラも買い与えない親だった。
    「小学生が色気づくな」と買ってくれと訴えるたびに殴られた。
    父親のなかにはブラは大人の女がするものっていう謎認識があったのか、それとも人よりも早く大人の体になっていく娘が受け入れられなかったのか、私に女の部分を見つけるたびに暴言を浴びせてきた。
    「将来はロクな大人にならない」「お前は体を売って暮らすようになる」「男に媚びを売るな」
    具体的には上記の内容。

    母親は父親の顔色をうかがうばかりで味方にはなってくれず、発育がいいってことは成長が早いってことだからすぐに服が小さくなって着られなくなるんだけど、「買ったばかりだろう、色気づくな」と買ってくれなかった。
    私服はぶかぶかを着ていたんだけど、私が通っていた小学校は制服だった。
    胸が大きい人はわかると思うけど、ブラウスの谷間に隙間ができるんだよね。インナーを着ておけと思うかもしれないけど、ただでさえサイズの合わない小さいブラウスを無理に着ているからインナー分の余裕なんてなくて、猫背になって胸を隠して歩く癖がついた。
    無理やり着たブラウスが窮屈過ぎて学校でボタンがはじけ飛んだ時はトイレに立てこもって泣いた。見ていた男の子たちは笑うし、女の子たちも「ブラ買ってもらわないからだよ」とか「好きで出しているんでしょう?」って冷たかったし。
    冬服はそれでもブレザーがある分マシだった。
    一番つらかったのは夏。どうにか胸を隠したくてラップで胸をぐるぐる巻きにして登校してた。体操服でいることを認めてくれたから、サイズの小さい夏用ブラウスよりマシで、体操服で過ごしていた。
    ただでさえ暑いのに、ラップなんか巻いているから脱水起こしてぶっ倒れた。
    母親は脱水で倒れた娘に「ラップの無駄遣いをするな」と怒った。論点そこかよ、と今なら思う。
    担任も保険医も何度もブラを買えと親に言ってくれたけど、私がブラを買ってもらえることはなかった。
    そんな私を見かねた近所のお姉さん(当時高校生)が自分のお下がりをくれたことがあった。
    胸のサイズが全然あってなかったからホックがとまらなかったけど、自分でゴムを買って来て胸囲を補正してつけた。
    でも父親はそれを「小学生が色気づいた」としか思わなくて、従姉からもらったブラはすべてゴミ箱行き。
    毎日男の視線が痛かった。顔だけは子供なんだけど、そのギャップがどうとかこうとかスケベ目的の男は頻繁に出没した。
    これも自慢だと思われそうだけど、この手の言葉はそっくりそのまま私の地雷。物陰や車に連れ込まれそうになったり、いきなり「〇万でやらせろ」って言われたり日常茶飯事だったし。
    父親は私がブラをするのも許さなかったけど、ムダ毛の処理も許さなかった。
    女の子が足や脇の毛を処理するのは当たり前だと思うけど、やると暴言付きで体罰がくるからできない。
    結局そのころから年中ぼーぼーにしていた。

    そんななか、父方の祖母が亡くなった。
    家族で通夜に出席して、祖母宅に泊めてもらっていた時に伯父の一人にレ〇プされた。
    全身ボロボロの私に、親族が寄越した言葉は冷たかった。
    「ブラもしないで男を誘っておいて」「あんたが誘ったんだろう」「小学生のくせに一丁前に男を誘うなんてねぇ」

    こんな言葉を浴びせられている娘を、父親は庇わなかった。
    自分がブラを買い与えようとしなかったことは言わず、「俺もあいつには困っているんだ」とほざいたのを今でもよく覚えている。多分一生忘れられない。
    私に優しい言葉をくれたのは3つ下の弟だけだった。「お姉ちゃん大丈夫?」って。
    祖母の出棺を見送らず、朝一で弟と二人で電車に乗って家に帰った。
    これも祖母の見送りもしないダメ姉弟だと親族から責められたらしく、内弁慶な父親は帰宅するなり私たちを殴った。
    レ〇プされたこともトラウマになったけど、その頃にはもう生理があったから、赤ちゃんできたらどうしようってタヒぬほど怖かった。誰にも相談できないまま病院にも行くことも考えつかずに毎日怯えていた。
    942 :ラブラドール速報 2018/01/14(日) 06:02:27 ID:7Nb

    この父親は中学に入ると、今までとは逆に「女の子らしくしろ」と言うようになった。
    散々私の女の子の部分を潰しておいて、二言目には「女の子なんだから」と繰り返す両親が滑稽だった。
    両親の言うことに逆らって、私は年中ぼーぼーで過ごした。
    髪も梳かさなかったしヒゲもそらず、眉毛もつなげたまま歩いた。
    内心は苦痛だったけど、男の視線がすべて汚く思えてこうするのが身を守る方法だと思っていた。
    スケベ目的の男の視線が、一気に汚物を見る視線に変わったけど、B***h扱いされるくらいならゴミ扱いされるほうがマシだった。
    今にして思えば、全部が全部そういうスケベ目的の視線ではなかったんだろうけど、当時の私には区別なんてつかなかったし、この世から男は消えてしまえと本気で思っていた。

    これで成績が悪かったらイジメの的にされたと思うけど、この頃には親を進学のためのATMだと思うようになっていたから必タヒで勉強して成績はトップを維持していたから表立ったイジメはなかった。
    見た目がぼーぼーで根暗だったけど、やられたら頭を使った仕返しをするタイプだったから標的にされかけたことはあったけどすぐに的から外された。
    ただ、こんな姉を持ったせいで弟がイジメられた。あんなホームレスみたいな姉ちゃんキモイって。それだけは申し訳なかったと思ってる。

    高校、大学は女子校に行った。
    あえて県外を受験して家から出た。
    親は私を「年頃になっても女の子らしくしない基地」だと思っていたから寮に入るのはむしろ歓迎された。
    女子校でやっと女の子の自分を受け入れられた。周りに女しかいないから身綺麗にしていても男の視線はないし、おしゃれしたり学校に隠れてこっそり化粧したり、その年の子が楽しむ女の子らしいことをやった。
    でも恋愛だけはできなかった。
    私の恋愛のセンサーは同性にしか作動しないことにそのころに自覚した。
    初恋は普通に近所のお兄さんだったから、小学生時代の修羅場が原因だと思う。
    高校、大学通して7年家に帰らなかった。
    親はATMとして優秀だったのでバイトもせずに好きなだけ金を使った。
    親なりに私にした仕打ちを後悔したのかもしれないけど、私にとっては今更だった。
    弟によく「どうしてあんな風になったのか」って言っていたらしい。
    適当に聞き流して私同様、親を学費のATM扱いした弟は残高がすっからかんになるまで使い果たしてから家を出た。
    (そこそこ裕福な家庭だったけど、資産家ってわけじゃないから姉弟そろって高校大学私立で留学までさせるのに血反吐を吐いたと思う。)
    943 :ラブラドール速報 2018/01/14(日) 06:07:17 ID:7Nb
    そのおかげで私と弟は今では海外暮らし。
    弟は自分が結婚した時も、両親と親族を結婚式に呼ばなかった。
    事前に弟から「結婚を決めた彼女がいる。
    あの親と親族がどんな奴らか知っておいてもらうために昔のことを説明してもいいか?」と聞かれたので包み隠さず話せと言った。遠慮なんかしてあの親族と親と変なつながりができて、将来お嫁さんと娘が私と同じ目に遭ったらどうするんだと。
    ブラしていないってだけで姪に発情する伯父がいて、内弁慶で親族に逆らえない父親がいるのに、ハーフのお嫁さんを見せたらどうなるかなんて考えたくもない。
    事情説明の後、弟はさっくり現地で結婚した。

    結婚したことも、子供が生まれたことも、父方祖父の葬儀の時まで明かさなかった。
    地元には葬儀の後に参列者を自宅に招いて宴席を設ける風習があるんだけど、その宴席の時に投下した。
    毒親だけど子供に愛情は人並みにあるらしく、両親とも知らせがなかったことに発狂するレベルで嘆いたけど、私も弟も払ってもらった学費は慰謝料だと思っているんで、薄情だと批判される覚悟で書くけど、二人が老後に孤独タヒしようとどうでもいい。

    例の伯父が祖父と同居の長男で喪主だった。
    ちょうど伯父の息子の結婚が決まった矢先の訃報だったようで、お相手のお嬢さんも両親と同席していた。
    地元の名士の娘さんを射止めて逆玉の輿だったみたいで、通夜の時から喪主業そっちのけで鼻高々だったからへし折ってやろうと思った。

    従弟(伯父の息子)には恨みはないけど、姪をレ〇プするようなウトや、レ〇プ魔を庇うような毒親族がいる家に嫁いだらその娘さんだって危ないって言うのは後付け。
    祖母の通夜の夜のことだったから、その時にいた面子は多少欠けた(没)けど同席しているわけで、とっくに忘れたと思っていた記憶が一気に蘇ってきて吐きそうになったし。

    両親としては弟が結婚していたことを話さなかったことや、私が独身だってことで肩身が狭かったみたいで、母から「あんたはいい年なのに結婚もしないで。女の子らしくしなかったから…」って言いだしたからとぼけた顔で言ってやった。

    「結婚できるわけないじゃん。あたしレズよ?子供の頃にあんなことがあってから男に近寄られると身の毛がよだつようになっちゃって」
    空気が凍るって表現が小説とかでたまにあるけど、多分あんな感じ。
    突然のカミングアウトの話題をそらそうとしたのか、弟に結婚したことや、孫のことを根掘り葉掘りしようとしたから今度は弟が言った。
    「誰が教えるか。大事な嫁と娘を傷物にされたらたまらん。姉がなんであんな目に遭ったか、考えたことあるのか?」って。
    「〇カップある女の子にブラも買い与えずに野郎の餌食にした挙句に、ばーさんの葬儀の時に自分の兄にレ〇プされた娘を庇うどころか、一緒になって淫売呼ばわりする親だからねー。お嫁ちゃんと姪っ子まで私の二の舞をさせるわけにはいかないよね」
    その伯父もそこにいたからあえて顔を見て言ってやった。
    944 :ラブラドール速報 2018/01/14(日) 06:07:24 ID:7Nb

    親族はまさか私たちが暴露するとは思ってなかったみたい。
    半数以上が酔いの醒めた顔でギョッとしていた。
    酒乱傾向のある親族が、「そんな昔のことを!!」って言語崩壊しながらつかみかかってきて自爆。自分で認めた。
    当たり前だけど、
    どういうことだって話になって小学生の時に祖母が亡くなった時に、まさにこの家でその伯父にレ〇プされて、その伯父嫁に風呂場に引きずって行かれて
    「人の夫をたぶらかしてこのメス豚」って怒鳴られながら頭から水ぶっかけられたことや、親族総出で私を淫売扱いしてくれたことを暴露しておいた。
    「私の弟は、だから自分が結婚したことも娘が生まれたことも身内に明かしませんでした。同じ轍を踏ませるわけにはいきませんから。娘さんを嫁がせるのなら、娘さんとお孫さんが将来私と同じ目に遭うかもしれませんけど、その覚悟で送り出してください」
    文章で書くと冷静に言っているように見えるかもしれないけど、実際はあの時のことを思い出しながらだったから号泣してた。
    ごまかそうとする親族を地元の名士さんが黙らせて、一連をご夫婦で辛抱強く聞いてくれた。娘さんはショックだったのか泣いていたけど、従弟は呆然とするばかりで情けないヤツだと弟が後で怒っていた。
    伯父嫁が「私たちに何の恨みがあるんだ。そんな昔のことを!」って喚いたけど、
    恨まれてないと思っていたのなら逆におめでたい。
    ぶっちゃけ、私たち姉弟は復讐するためだけに海外から飛んで来たんだけど。
    地元の名士さんと一緒にその場を離れたから身の危険はなかった。
    そのまま空港近くのホテルに入って、眠れなくて今書き込んでる。
    何度も書き直したけど、結局短くまとめきれなかった。
    貫徹で飛行機に乗ることになりそうです。
    連絡先は携帯に限っているから両親も親族も私たちが海外で暮らしていることは知らない。

    結婚が白紙になった従弟には一応謝ったけど、うちの弟同様、一生お嫁さんを親とこの親族から守る覚悟がないなら結婚はするなって言っておいた。
    「あんたは小さかったから覚えてないだろうけど、あの時あんたは私を見てタヒ体みたいだって言ったよ。私をタヒ体にしたのはあんたの父親なの。自分のお嫁さんと子供が同じ目に遭うかもしれないってことだけは忘れないで」
    ちゃんと日本語で言ったんだけど、通じたかどうかはわからない。通じていると思いたい。

    長々とつまらないうえに胸糞の悪い話を書いてしまいすみませんでした。
    もう日本には戻ってこないと思うので、厄払いを兼ねて書き込みました。

    946 :ラブラドール速報 2018/01/14(日) 12:16:49 ID:Xaa
    >>944
    仕返しgj!
    遠くで幸せにね
    950 :ラブラドール速報 2018/01/14(日) 18:05:52 ID:Aa6
    >>944
    お疲れ様
    本当お疲れ様
    お嬢さんを守れてよかった
    どうかお幸せに
    951 :ラブラドール速報 2018/01/15(月) 01:07:24 ID:Qj1
    >>944
    良く頑張ったんだね
    もう大丈夫
    きっと幸せになるよ?
    引用元:http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1505117047/





    648: 名無しさん@おーぷん 20/06/23(火)17:01:08 ID:???
    この流れなら言える
    うちの弟はずっと行方不明だったんだけど、
    ある日突然帰ってきてカミングアウトしたのね

    カミングアウトする気持ちになったのは
    うちの夫が出張先で連れて行かれたオカマバーに弟がいて、
    うちの嫁ちゃんと似すぎwwwって私の写真を見せられたから
    夫は出張から帰っても何も言わなかったからびっくりよ





    56 :名無しさん 2018/07/18(水) 04:43:46 ID:ucA
    天涯孤独と言ってるけど所謂恥かきっ子で、放置子だった事と中卒だった事
    夫が敬愛してる夫の従姉に19~29までの10年間を捧げた事、夫より夫の従姉を愛してる事

    年行ってから出来た末っ子で、親も姉や兄も私に興味がなくて放置子だった
    勉強なんてしてないし学校も気が向かなきゃ行かないので中卒
    ある日家に帰ったら両親が引っ越してたのでそこから暫くホームレスしてた事もある
    でもその1ヶ月後くらいに2つ年上の女忄生.に出会って、世界が変わった
    それが、今の夫の従姉にあたる人

    バイト先の惣菜屋の常連さんだった人で、いつもキラッキラしてる綺麗な人だった
    世間話で「家がなくなってホームレスなんですよ」とか言ったと思う
    うちにおいでよと言われて、バイト上がりに連れて行かれたのは綺麗なマンション
    最初はこそこからバイト先に通ってたけど、生活費要らないからと言われてバイトを辞めた
    勉強もろくにできない私に勉強を教えて高卒認定試験受けさせてくれて
    大学にも通わせてもらったし、資格もとらせて貰った
    その間は彼女のマンションで一緒に暮らして私がメインで家事をして添い寝するだけ
    なのに、それだけの事をしてくれた
    詳しくは言えないけど大金持ちの家の娘で、若い彼女自身も資産があるような人だった
    更に彼女は同忄生.愛者だったんだよね。惣菜屋の常連だったのは私が目当てとも言われたし

    大学卒業後は住み込みの家政婦って名目でマンションで暮らし続けてた
    旅行にも連れて行ってもらったし、本当に何もかも面倒を見てもらった。
    肉体関係なんて特になくて夜は本当に添い寝だけだったのは何でなのか分からない
    彼女には多分複数セ○レみたいなのがいたみたいだけど。

    そんな暮らしをしていたある日、彼女が癌になった。気付いた時には末期。
    でも彼女、私の事ばかり心配してたんだよ
    辛うじて彼女のおかげで学歴は出来たけどまともに働いた事なんてない私の心配
    「自分の我儘で20代全部捧げさせてしまった」と言って。
    寧ろ彼女に出会わなきゃ私なんか今頃その辺で野垂れタヒんでるのにね。
    彼女がタヒぬ前に「私と好みがそっくりな従弟がいるから、紹介する」と言い出し、
    会ってみると彼女の見舞いによく訪れてた男忄生.で、その人が私の夫になった
    何から何までタヒんだ彼女の言う通りに話が進み、結婚してしまったんだよね

    好みが似てるって言うのは、夫の事を知る度に理解した
    女の好みが似てるし、食事の好みや好きな本や好きな映画、好みが本当に似てる
    彼女が生きてるみたいだなと思う事もあるくらい彼女に影響を受けて生きてきたのが夫みたい
    彼女に出会ってから今日までずっと、何かの映画の世界にいるみたいで実感がなくて
    よくまとまらないけど、何も知らない夫には黙ってると決めてる

    夫からすると、長年尊敬する従姉の家政婦をしていた女が
    自分好みの顔をしていて、自分好みの声(声フェチらしい)をしていて、
    好きな映画や好きな本も同じで話が合って、好みの味付けの料理を作ってくれて
    自分の親ともそれなりに上手くやってくれてるって事になるみたい。
    そういうの全部まとめて「僕は君と出会えて幸せ! 残念だったのは従姉ちゃんを結婚式に呼べなかった事」って言われたし。

    でも私、夫といて幸せだと思うけど、タヒぬ時思い出すのは夫じゃないと思う
    夫は可愛いけどなんだか彼女が用意した彼女のコピーみたいだなって思ってる
    そんな自分が嫌になるけど妊娠中のマタニティブルーだと自分に言い聞かせて、
    夫と子が幸せに暮らせるように頑張るから、たまに彼女を思い出す事は許して欲しい。





    543:おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/2015/02/13(金) 12:55:07.78ID:uup0Qp6M
    かなり気持ち悪い話なので先に謝っておく。
    それほど親しくはない知り合い(友達の友達くらいの関係)が同性.愛者で、
    女同士で結婚した(法的には認められてないけど)。これだけでスレタイだけど
    まあ世の中にはいろんな人がいるということで。 ところが子供が産まれたわけです。お互い1人ずつ産んで合計二人。ここからが気持ち悪い。

    父親は誰かというと、お互いの父親。つまり、相手の父親からそれぞれ種を提供してもらって
    妊娠、出産となったとのこと。それが「結婚」を認める条件だったらしい。
    お互い、相手の父親と交尾したのかどうかは知らないけど、多分人工的な受精だと思う。
    世の中いろんな人がいるなぁと思いつつ、やっぱスレタイだ。





    345:名無しさん@おーぷん2015/12/14(月)19:25:59 ID:???
    23区内だったけど夏は6時冬は5時にチャイムが鳴って、それが自分の門限だったよw
    中学卒業までは小遣い500円、高1で千円高2で1500円高3で3000円
    バイトはなぜか冬休みの郵便局のバイトだけはさせてくれた

    平日は洗濯物取り込みと畳み、台所リビング廊下の掃除、
    米とぎと味噌汁作りをやらされて、土日はそこに洗濯がプラス
    学校が休みの日に家にいるとこき使われるから
    大抵朝ごはん食べたらさっさと図書館行くーって言って出かけてた

    上二人兄貴ですごい期待されて塾とか習い事とかしてて
    自分は末っ子で女だから役立たずの無駄飯喰らい扱いで
    危うく高校も行かせてもらえないとこだったけど
    都立のそこそこのとこに受かっちゃったからなんとか行けた
    大学は行ってもいいって言うから受けて受かったらやっぱりダメだってさwww


    そんで21までばあちゃんの介護させられて
    ばあちゃんタヒんでバイトで金貯めてたらバイト先のホ*おっさんが
    「うちの親に会って結婚前提でおつきあいしてますって言ってくれたら助けてあげる」
    って言うんでそれに乗って、一応本当に結婚してやっと家から出られた

    おっさんとは今でも一緒に住んでる
    多分おっさんのお母さん生きてる間は一緒にいると思う





    624:恋人は名無しさん2010/06/07(月) 21:05:10ID:NM0NprWn0

    カップルとは違うけど、恋愛が絡んだいざこざを投下。

    太郎と私は同じサークルで、趣味を通した友達。(サークルと趣味は別ジャンル)
    その趣味は私たちの周りではあまり人気がなかったので
    ようやく会えた同じ趣味の友達が出来て、二人してはしゃいでいた。

    2年になった時、新入生の一人に同じ趣味を持つ花子がサークルに入ってきた。
    やはり人気薄な趣味を共有できる仲間?に出会って、私・太郎・花子は行動を共にするようになった。
    ときどき展示会が開かれる美術館があり今回のGWもそこに行こうという話になったのはいいんだけど、
    その美術館は車で行く距離のため、レンタカーを借りて行くことになった。
    運転は太郎、助手席は私、後部座席は花子。
    (花子だけが車の免許証を持っていなかったため、こういう座り方になった。)

    行きは特に問題なかったが、問題は帰りだった。
    「~のーって作品よかったね」という会話に、花子が「別に、あっそ、へー」みたいな言葉を発し始めた。
    私は、(花子ちゃん疲れちゃったのかな?私と太郎がはしゃぎ過ぎたから合わせるのきつかったろうな)としか考えられなかった。

    いつもだったらカフェとかに入って話したりするんだけど、その日はそのまま解散となった。

    941 :ラブラドール速報 2018/01/14(日) 06:01:32 ID:7Nb
    おはようございます。
    日本を発つので厄落としにきました。

    当方、同性愛者。ついでにアラフォー。
    毒親と毒親族が出てきて、なおかつレ〇プがある内容なので、気色悪いと感じる方は回避してください。
    長い上に胸糞で、ほとんどが自分語りです。まとまりもありません。

    子供の時の経験から男性がダメになった。私が男嫌いになった背景は父親。
    幼い頃から私は発育がよく、小学4年になるころには160cmを越えていて、バストも?より↑だった。
    こう書くと自慢乙ってここの人たちは言いそうだけど、問題はそんな発育のいい娘にブラも買い与えない親だった。
    「小学生が色気づくな」と買ってくれと訴えるたびに殴られた。
    父親のなかにはブラは大人の女がするものっていう謎認識があったのか、それとも人よりも早く大人の体になっていく娘が受け入れられなかったのか、私に女の部分を見つけるたびに暴言を浴びせてきた。
    「将来はロクな大人にならない」「お前は体を売って暮らすようになる」「男に媚びを売るな」
    具体的には上記の内容。

    母親は父親の顔色をうかがうばかりで味方にはなってくれず、発育がいいってことは成長が早いってことだからすぐに服が小さくなって着られなくなるんだけど、「買ったばかりだろう、色気づくな」と買ってくれなかった。
    私服はぶかぶかを着ていたんだけど、私が通っていた小学校は制服だった。
    胸が大きい人はわかると思うけど、ブラウスの谷間に隙間ができるんだよね。インナーを着ておけと思うかもしれないけど、ただでさえサイズの合わない小さいブラウスを無理に着ているからインナー分の余裕なんてなくて、猫背になって胸を隠して歩く癖がついた。
    無理やり着たブラウスが窮屈過ぎて学校でボタンがはじけ飛んだ時はトイレに立てこもって泣いた。見ていた男の子たちは笑うし、女の子たちも「ブラ買ってもらわないからだよ」とか「好きで出しているんでしょう?」って冷たかったし。
    冬服はそれでもブレザーがある分マシだった。
    一番つらかったのは夏。どうにか胸を隠したくてラップで胸をぐるぐる巻きにして登校してた。体操服でいることを認めてくれたから、サイズの小さい夏用ブラウスよりマシで、体操服で過ごしていた。
    ただでさえ暑いのに、ラップなんか巻いているから脱水起こしてぶっ倒れた。
    母親は脱水で倒れた娘に「ラップの無駄遣いをするな」と怒った。論点そこかよ、と今なら思う。
    担任も保険医も何度もブラを買えと親に言ってくれたけど、私がブラを買ってもらえることはなかった。
    そんな私を見かねた近所のお姉さん(当時高校生)が自分のお下がりをくれたことがあった。
    胸のサイズが全然あってなかったからホックがとまらなかったけど、自分でゴムを買って来て胸囲を補正してつけた。
    でも父親はそれを「小学生が色気づいた」としか思わなくて、従姉からもらったブラはすべてゴミ箱行き。
    毎日男の視線が痛かった。顔だけは子供なんだけど、そのギャップがどうとかこうとかスケベ目的の男は頻繁に出没した。
    これも自慢だと思われそうだけど、この手の言葉はそっくりそのまま私の地雷。物陰や車に連れ込まれそうになったり、いきなり「〇万でやらせろ」って言われたり日常茶飯事だったし。
    父親は私がブラをするのも許さなかったけど、ムダ毛の処理も許さなかった。
    女の子が足や脇の毛を処理するのは当たり前だと思うけど、やると暴言付きで体罰がくるからできない。
    結局そのころから年中ぼーぼーにしていた。

    そんななか、父方の祖母が亡くなった。
    家族で通夜に出席して、祖母宅に泊めてもらっていた時に伯父の一人にレ〇プされた。
    全身ボロボロの私に、親族が寄越した言葉は冷たかった。
    「ブラもしないで男を誘っておいて」「あんたが誘ったんだろう」「小学生のくせに一丁前に男を誘うなんてねぇ」

    こんな言葉を浴びせられている娘を、父親は庇わなかった。
    自分がブラを買い与えようとしなかったことは言わず、「俺もあいつには困っているんだ」とほざいたのを今でもよく覚えている。多分一生忘れられない。
    私に優しい言葉をくれたのは3つ下の弟だけだった。「お姉ちゃん大丈夫?」って。
    祖母の出棺を見送らず、朝一で弟と二人で電車に乗って家に帰った。
    これも祖母の見送りもしないダメ姉弟だと親族から責められたらしく、内弁慶な父親は帰宅するなり私たちを殴った。
    レ〇プされたこともトラウマになったけど、その頃にはもう生理があったから、赤ちゃんできたらどうしようってタヒぬほど怖かった。誰にも相談できないまま病院にも行くことも考えつかずに毎日怯えていた。
    942 :ラブラドール速報 2018/01/14(日) 06:02:27 ID:7Nb

    この父親は中学に入ると、今までとは逆に「女の子らしくしろ」と言うようになった。
    散々私の女の子の部分を潰しておいて、二言目には「女の子なんだから」と繰り返す両親が滑稽だった。
    両親の言うことに逆らって、私は年中ぼーぼーで過ごした。
    髪も梳かさなかったしヒゲもそらず、眉毛もつなげたまま歩いた。
    内心は苦痛だったけど、男の視線がすべて汚く思えてこうするのが身を守る方法だと思っていた。
    スケベ目的の男の視線が、一気に汚物を見る視線に変わったけど、B***h扱いされるくらいならゴミ扱いされるほうがマシだった。
    今にして思えば、全部が全部そういうスケベ目的の視線ではなかったんだろうけど、当時の私には区別なんてつかなかったし、この世から男は消えてしまえと本気で思っていた。

    これで成績が悪かったらイジメの的にされたと思うけど、この頃には親を進学のためのATMだと思うようになっていたから必タヒで勉強して成績はトップを維持していたから表立ったイジメはなかった。
    見た目がぼーぼーで根暗だったけど、やられたら頭を使った仕返しをするタイプだったから標的にされかけたことはあったけどすぐに的から外された。
    ただ、こんな姉を持ったせいで弟がイジメられた。あんなホームレスみたいな姉ちゃんキモイって。それだけは申し訳なかったと思ってる。

    高校、大学は女子校に行った。
    あえて県外を受験して家から出た。
    親は私を「年頃になっても女の子らしくしない基地」だと思っていたから寮に入るのはむしろ歓迎された。
    女子校でやっと女の子の自分を受け入れられた。周りに女しかいないから身綺麗にしていても男の視線はないし、おしゃれしたり学校に隠れてこっそり化粧したり、その年の子が楽しむ女の子らしいことをやった。
    でも恋愛だけはできなかった。
    私の恋愛のセンサーは同性にしか作動しないことにそのころに自覚した。
    初恋は普通に近所のお兄さんだったから、小学生時代の修羅場が原因だと思う。
    高校、大学通して7年家に帰らなかった。
    親はATMとして優秀だったのでバイトもせずに好きなだけ金を使った。
    親なりに私にした仕打ちを後悔したのかもしれないけど、私にとっては今更だった。
    弟によく「どうしてあんな風になったのか」って言っていたらしい。
    適当に聞き流して私同様、親を学費のATM扱いした弟は残高がすっからかんになるまで使い果たしてから家を出た。
    (そこそこ裕福な家庭だったけど、資産家ってわけじゃないから姉弟そろって高校大学私立で留学までさせるのに血反吐を吐いたと思う。)
    943 :ラブラドール速報 2018/01/14(日) 06:07:17 ID:7Nb
    そのおかげで私と弟は今では海外暮らし。
    弟は自分が結婚した時も、両親と親族を結婚式に呼ばなかった。
    事前に弟から「結婚を決めた彼女がいる。
    あの親と親族がどんな奴らか知っておいてもらうために昔のことを説明してもいいか?」と聞かれたので包み隠さず話せと言った。遠慮なんかしてあの親族と親と変なつながりができて、将来お嫁さんと娘が私と同じ目に遭ったらどうするんだと。
    ブラしていないってだけで姪に発情する伯父がいて、内弁慶で親族に逆らえない父親がいるのに、ハーフのお嫁さんを見せたらどうなるかなんて考えたくもない。
    事情説明の後、弟はさっくり現地で結婚した。

    結婚したことも、子供が生まれたことも、父方祖父の葬儀の時まで明かさなかった。
    地元には葬儀の後に参列者を自宅に招いて宴席を設ける風習があるんだけど、その宴席の時に投下した。
    毒親だけど子供に愛情は人並みにあるらしく、両親とも知らせがなかったことに発狂するレベルで嘆いたけど、私も弟も払ってもらった学費は慰謝料だと思っているんで、薄情だと批判される覚悟で書くけど、二人が老後に孤独タヒしようとどうでもいい。

    例の伯父が祖父と同居の長男で喪主だった。
    ちょうど伯父の息子の結婚が決まった矢先の訃報だったようで、お相手のお嬢さんも両親と同席していた。
    地元の名士の娘さんを射止めて逆玉の輿だったみたいで、通夜の時から喪主業そっちのけで鼻高々だったからへし折ってやろうと思った。

    従弟(伯父の息子)には恨みはないけど、姪をレ〇プするようなウトや、レ〇プ魔を庇うような毒親族がいる家に嫁いだらその娘さんだって危ないって言うのは後付け。
    祖母の通夜の夜のことだったから、その時にいた面子は多少欠けた(没)けど同席しているわけで、とっくに忘れたと思っていた記憶が一気に蘇ってきて吐きそうになったし。

    両親としては弟が結婚していたことを話さなかったことや、私が独身だってことで肩身が狭かったみたいで、母から「あんたはいい年なのに結婚もしないで。女の子らしくしなかったから…」って言いだしたからとぼけた顔で言ってやった。

    「結婚できるわけないじゃん。あたしレズよ?子供の頃にあんなことがあってから男に近寄られると身の毛がよだつようになっちゃって」
    空気が凍るって表現が小説とかでたまにあるけど、多分あんな感じ。
    突然のカミングアウトの話題をそらそうとしたのか、弟に結婚したことや、孫のことを根掘り葉掘りしようとしたから今度は弟が言った。
    「誰が教えるか。大事な嫁と娘を傷物にされたらたまらん。姉がなんであんな目に遭ったか、考えたことあるのか?」って。
    「〇カップある女の子にブラも買い与えずに野郎の餌食にした挙句に、ばーさんの葬儀の時に自分の兄にレ〇プされた娘を庇うどころか、一緒になって淫売呼ばわりする親だからねー。お嫁ちゃんと姪っ子まで私の二の舞をさせるわけにはいかないよね」
    その伯父もそこにいたからあえて顔を見て言ってやった。
    944 :ラブラドール速報 2018/01/14(日) 06:07:24 ID:7Nb

    親族はまさか私たちが暴露するとは思ってなかったみたい。
    半数以上が酔いの醒めた顔でギョッとしていた。
    酒乱傾向のある親族が、「そんな昔のことを!!」って言語崩壊しながらつかみかかってきて自爆。自分で認めた。
    当たり前だけど、
    どういうことだって話になって小学生の時に祖母が亡くなった時に、まさにこの家でその伯父にレ〇プされて、その伯父嫁に風呂場に引きずって行かれて
    「人の夫をたぶらかしてこのメス豚」って怒鳴られながら頭から水ぶっかけられたことや、親族総出で私を淫売扱いしてくれたことを暴露しておいた。
    「私の弟は、だから自分が結婚したことも娘が生まれたことも身内に明かしませんでした。同じ轍を踏ませるわけにはいきませんから。娘さんを嫁がせるのなら、娘さんとお孫さんが将来私と同じ目に遭うかもしれませんけど、その覚悟で送り出してください」
    文章で書くと冷静に言っているように見えるかもしれないけど、実際はあの時のことを思い出しながらだったから号泣してた。
    ごまかそうとする親族を地元の名士さんが黙らせて、一連をご夫婦で辛抱強く聞いてくれた。娘さんはショックだったのか泣いていたけど、従弟は呆然とするばかりで情けないヤツだと弟が後で怒っていた。
    伯父嫁が「私たちに何の恨みがあるんだ。そんな昔のことを!」って喚いたけど、
    恨まれてないと思っていたのなら逆におめでたい。
    ぶっちゃけ、私たち姉弟は復讐するためだけに海外から飛んで来たんだけど。
    地元の名士さんと一緒にその場を離れたから身の危険はなかった。
    そのまま空港近くのホテルに入って、眠れなくて今書き込んでる。
    何度も書き直したけど、結局短くまとめきれなかった。
    貫徹で飛行機に乗ることになりそうです。
    連絡先は携帯に限っているから両親も親族も私たちが海外で暮らしていることは知らない。

    結婚が白紙になった従弟には一応謝ったけど、うちの弟同様、一生お嫁さんを親とこの親族から守る覚悟がないなら結婚はするなって言っておいた。
    「あんたは小さかったから覚えてないだろうけど、あの時あんたは私を見てタヒ体みたいだって言ったよ。私をタヒ体にしたのはあんたの父親なの。自分のお嫁さんと子供が同じ目に遭うかもしれないってことだけは忘れないで」
    ちゃんと日本語で言ったんだけど、通じたかどうかはわからない。通じていると思いたい。

    長々とつまらないうえに胸糞の悪い話を書いてしまいすみませんでした。
    もう日本には戻ってこないと思うので、厄払いを兼ねて書き込みました。

    946 :ラブラドール速報 2018/01/14(日) 12:16:49 ID:Xaa
    >>944
    仕返しgj!
    遠くで幸せにね
    950 :ラブラドール速報 2018/01/14(日) 18:05:52 ID:Aa6
    >>944
    お疲れ様
    本当お疲れ様
    お嬢さんを守れてよかった
    どうかお幸せに
    951 :ラブラドール速報 2018/01/15(月) 01:07:24 ID:Qj1
    >>944
    良く頑張ったんだね
    もう大丈夫
    きっと幸せになるよ?
    引用元:http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1505117047/

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