ラブラドール速報~生活・修羅場・鬼女まとめ~

#不倫#スカッと#サレ妻#昼顔#サレた側

    エネ夫

    865:名無しさん@HOME2007/09/30(日) 10:16:22

    私には今年19になる短大生の妹がいるんだけど、
    まあ特に美人というわけではないが姉の自分が言うのもなんだけど清楚…と言うか

    素朴な感じでニコニコしてて素直で大人しいおっとりした子。

    私も年が離れてるので大変かわいがり、まさに我が家の宝。
    トメも大トメも妹が大のお気に入りで、
    「女の子生まれたら妹ちゃんみたいな子になってほしいね」とか言ってた。
    それが段々エスカレートしてきて「何で妹ちゃんと結婚しなかったのよ」とか言い出し
    ハイハイと私も夫もスルーしてたんだが、トメがとんでもない事を言い出した。

    夫には兄がいて43才の転職数回、半引きこもりプチニート。

    なのに跡取り様だ、同居してやってるんだ、俺様を敬え!実家=俺に金を入れろ、
    茶を持て!嫁の務めとして家中=俺様の部屋を掃除しろ!俺様に口答えするな!、
    トメ大トメに対する暴言などなど
    心から「くたばれ!!」と思ってる。

    そのおっさんに我が妹を嫁として差し出せと。

    トメ「あんな子ならお兄ちゃんのお嫁さんにぴったりよぉ~」
    大トメ「そうだねぇ~!あの子にはああいう子がいいねぇー!」
    もう唖然呆然、まさに口開けっ放しのアホ面で言葉をなくした・・・
    「兄弟姉妹どうしで結婚なんていいわよねぇ~」だの
    「あんな子が家に来てくれたら毎日一緒に買い物したりお料理したり…楽しいわぁ」だの
    「お父さんが亡くなってからお兄ちゃんには一家の主(!)として頼りきりだったから、
    そろそろかわいいお嫁さん貰って幸せになって欲しいわぁ」だの
    「恋われて嫁に行くのが女の幸せなのよ」だの

    まさに「寝言いってんすか?」って感じ。

    253 :ラブラドール速報 2012/09/16(日) 01:11:37 0
    元エネ夫だった人と再婚した。自分はタヒ別。
    エネとは高校ー大学時代の元カレだったけど、交際当時に結婚していたら
    間違いなく家庭板住人になっていたクソトメ持ち。
    結婚話が持ち上がった時、クソトメから財産目当てと罵られ
    「かばってくれる?」「難しいと思う」「じゃ、仕方ないね」「うん、残念ながら」と別れた。

    喪同士で、なんとなく付き合っていて、あまり情熱がなかったのもあり、淡々としていて
    別れた後、同窓会で再会したら思い出話を喋る程度。
    私は仕事で出会った人と結婚、エネは資産家だったのでお見合いで結婚。
    話を聞いて、お互い「おめでとーお幸せに」って、何の感慨もなく淡々と。





    707: 名無しさん@HOME 2011/11/01(火) 02:29:28.17 O
    今日のエネ夫
    「ママンと別居なんてありえない。家族がバラバラなんて娘タン可哀想。お前が心を入れ換えて俺の理想の家庭に協力すべき。ママンと別居できなきゃ離婚なんて脅迫だ」
    と言ってきた
    ちなみにママンは下品で卑屈で陰湿なクソトメ
    強固なまでに離婚拒否してたが、ようやく
    「離婚が頭を過ることもある。正直何回か考えた」
    と言い出したから、もう少し粘ったら「何回か」から「何回も」になるかな

    娘を高校出しといて、嫁に行くまでトメの介護させたら良いなんて考えのクソトメやエネ夫から守らねばならない





    744:1 : 2011/11/01(火) 17:33:25.90 ID:

    元同僚のエネ話です。 
    話の内容をすべて覚えてるわけじゃないので 
    だいたいこんな会話だったなという内容です。 

    休憩中に既婚男忄生社員同士 
    「月々の小遣いどう?」な話をしてた。 
    昼食込みだから多めとか 
    そんな話。

    そこからどうやって小遣いアップ交渉を 
    嫁さんにするか話へ移行。 
    するとエネ夫が得意げに 
    「俺はかーちゃんに来てもらう」 
    小遣い交渉でママン登場? 
    というので、女忄生社員はひそかにどんびき。 
    男忄生社員「なんでかーちゃん出てくるんだ?」 

    エネ夫「嫁は俺のかーちゃん苦手だからな」 

    男忄生社員「苦手なのと小遣いの関連が分からん」 

    エネ夫
    「かーちゃんが来て3日目になると嫁、
     いっつも吐いて貧血とかで俺に逆らわなくなるんよ」 

    男忄生社員「お前の母親、嫁になにしてんの?!」 

    エネ夫
    「大したことしないよ。
     料理とか教えるだけwちょっと厳しいけどな、
     うちのかーちゃん。絶対3回くらいやり直し出るw」 

    女忄生社員「ええー!気持ち悪い!」 

    エネ夫
    「なんでだよ。あんたらもさ、
     結婚したらこうなんだぜ?結婚の現実分かってないなあ」 

    男忄生社員「いや、うちのオフクロ、嫁さんにそんなことせんぞ」 

    エネ夫「うっわ~。だからお前の小遣い増えないんじゃん」 

    男忄生社員
    「小遣いは増えて欲しいけどさ。限度ってもんがあるし、
     俺自身の給料が大幅アップしない限り
     増やせ増やせだけじゃ意味ないじゃん?
     小遣いの交渉ってか、
     こう何を節約するかってそういう話し合いだぞ?嫁とするのは」 

    エネ夫
    「うちは嫁も社員で働いてるからな。
     嫁をぎゅー!と絞ればいいだけなんだよw
     お前んとことはわけが違うって」 

    男忄生社員「お前、嫁さんに逃げられるぞ」 

    エネ夫
    「だいじょーぶだいじょーぶ。嫁はさ、
     俺が味方って思ってるから。俺、慰め役。
     飴と鞭っていうの?これが夫婦円満の秘訣」 

    女忄生社員「ちょっとそれ酷過ぎ!」





    681: 名無しさん@HOME 2013/01/12(土) 17:47:49.55 I
    1/2。
    うちは夫が米人。留学中に知り合い、結婚6年目、娘あり。 
    結婚後いびり開始してくれたトメ(旦那不在時のみ)。
    エネ夫エネmeのため私は心療内科の世話になる。 
    そのうち旦那転職、私退職、飛行機の距離の別居になり娘出産。
    その頃はトメに会うのは年2回ほど(2週間×2)だがいびりは
    健在+危険な子育て法を押し付けられる。その都度〆るも逆ギレ。 

    一昨年の年末年始にトメが滞在中、みんなでモールに行った時、
    トメが未会計の飴を娘に与えた。
    何度注意しても直らないようなので、実力行使に。 

    私は突然顔を覆って、 
    「もう耐えられない!娘まで犯罪者にしないで!泥棒!」
    とマヤり、注目を集めたところで、
    「娘をテーブルから落としたり、
     危険な物で遊ばせたり、置き去りにしたり。 
     私の作ったご飯にけちつけたり嫌味言ったり、濡れ衣着せたり。
     腐ったもの食べさせようとしたり。
     車の中で娘だっこしようとしたりしても、
     夫君のお母さんだから耐えてたけどもう限界!
     平穏な生活を返 して!お願い帰って!お願いよぉぉ~!!」 
    と、子供と家庭を必タヒに守ろうとしている母親演じといた。





    186: 名無しさん@HOME 2011/09/02(金) 04:01:25.06

    今小学1年の娘がいる。 

    去年のことだが、トメが娘に水色のランドセルを送ってきた。 

    コトメ子とおそろいらしい。娘は赤がイイと言ってたのに。 
    エネは「せっかくトメが送ってくれたんだから使え」 
    「学校で色が決まってるわけじゃないから、水色でもいいだろう」 
    コトメの暮らす都会はどうか知らないが、うちの田舎で赤・黒以外の 
    ランドセルを使ってる子なんていない。娘自身もみんなと同じ赤がいいという。 

    「みんなと同じなんて画一的な子どもに育てたくない」という。 
    つーか、もともと娘の好きな色が赤なんだけど「女だから赤と決め付けるのはおかしい」 
    とどっかのフェミ団体みたいなアホナコトを言う。 

    私の母に赤のランドセルを買ってもらって、娘に渡した。 

    水色ランドセルはトメに送り返した。 
    このトメも「家庭のことは妻がきちんとしなさい」と言う割りに 
    私が断りそうな「家庭のこと」は、全部エネにきいて「了解を取った」というクソ。 


    とりあえず今は私と娘は自宅から徒歩5分の実家の離れで暮らしてる。
    自宅はエネが「広い庭にログハウス風の家を建てたい」と
    車通勤1.5時間もかかるのに、私実家近く(土地が激安)に建てた家。
    毎日様子を窺いにくるが、もう私は帰る気はない。

    私が仕事の合間をぬって手入れしてきた庭も荒れてきて、
    新築ログハウスも荒んできてるが、もう知らん。
    さっさと離婚届に判付いてよこせ、としか思わない。
    エネは「母さん(トメ)も怒ってる」「呆れてる」と言ってくるけど
    今更トメがどう思おうが、私にはまーーーったく関係ないことにまだ気づかないようだ。

    ランドセルだけじゃなくて、エネはコトメ子はふつうの白いDS、
    娘は私と一緒にデコった赤のDSを持ってたんだけど、コトメ子が羨ましがったら
    「コトメ子のDSと取り替えてやれ」と娘にいった。トメはエネを支援。

    エネは娘と私がいろいろ考えながら一緒にデコったこと知ってるのに。

    絶対取り替えなかったけどね。あーもうまじであいつ要らんわ。





    265: 名無しさん@HOME 2008/06/25(水) 23:28:36
    エネと判別した夫から絶賛、逃亡中。 
    正直、もうどうにでもなれと自分でも神経おかしくなっていて、 
    テンションおかしいです 
    前スレ読んでて、私に似た状況の人もいてちょっと一安心。 

    文章が下手なので箇条書きで説明します。 
    私:会社員、研究職、研究がらみの特許を持っているので(チームで)、その使用料で給料は少しいい 
    エネ夫:同じ会社の営業、人当たりもいいし、見かけも悪くない(と思う)2つ年下 
    トメ:近距離(2キロぐらい?)別居、ちょっとお金に細かいかな?と思ってたけど、 
    細かいところに気づくいい人だと思ってた・・・・。 
    ウト:空気、無口な人で、いつも本を読んでいる印象しかなかった。 
    義兄・義兄嫁:ともに看護師、近所の病院に勤務していた。時々、カオを合わすけど、妙によそよそしい人たちだった。 
    一男一女(5歳と8ヶ月)





    539: 名無しさん@HOME 2020/02/19(水) 16:55:13.66 0
    私は両親のことをお父さんお母さんと呼ばずに
    あだ名みたいなので呼んでる(もちろん家の外や他人がいる場では
    ちゃんとお父さんお母さんと呼ぶ)


    私が実家から新居へ引っ越す時に両親も一緒に来て
    荷解きや家具の設置をしてくれてたんだけど、
    近所だからトメも来てた

    トメがいるのにうっかりいつものあだ名で呼んでしまった私も
    確かに迂闊だったと思う

    だからといって後で夫に
    〇〇さん親御さんのことあんな呼び方するなんて~
    私も将来あんな風に呼ばれちゃうのかしら~ヤダわぁ
    とか言わなくて良くない?

    いくらなんでも肉親と義家族の区別くらいついてるし
    言いたいことあれば直接私に言えばいいのに、
    こっそり夫に陰口言うような人だとは思わなかった

    それまでは穏やかな人で仲良くできそう、と思ってたけど、
    それで一気にトメの人となりがわかったから
    それ以降距離を置いて他人行儀に付き合ってる





    476: ラブラドール速報 2010/09/21(火) 18:19:47 0
    だいぶましになったけどうちのもエネ夫。

    思えば結婚前からトメは強引でウトは空気だった。
    トメの強引さに一家全員がついていく、みたいな家。

    結婚式の日取りも、二人で決めて予約金も払ってきたのに
    トメに『そんな日はダメ』と一言言われてすぐ却下。
    エネ夫は「母さんがだめだって言ったらだめなんだよ」

    結婚式のこともあれこれあれこれ口を出してきて
    「でももうその件は○○って決まったでしょ?」と夫に言っても
    「母さんが××にしろっていうならそうしたほうがいいんだよ!
    だいたい先走ってお前が勝手に決めるからだろ!」と怒られる始末。

    結婚してウトメが新居に泊まりがけで来た時もすべての家事を勝手に行い、
    キッチンを油まみれにしたり、目隠しもせずに下着類を車庫に洗濯物を干したり
    私のメイク道具が勝手にトメが泊まってる部屋に持ち込まれてたり
    ほんとに家じゅうメッチャクチャにされて涙が止まらなくなった。


    続きます





    14: 名無しさん@HOME 2011/02/04(金) 00:52:40 0
    友達がエネ夫?ってやつだったみたい… 

    今までそんなそぶりかけらもなかったんで心底びっくりした。 
    こういうのってよくあること? 
    昔からずっと知ってる人なんだけど 
    女を軽視してるとかそんな評判一度も聞いたことない人だったんだ。 
    さわやかでルックスもいいし、嫁はんもきれいな人だし 
    うまくやってるんだろうなーと思ってた。 

    ひさびさに飲みに誘われたから行ったんだけどさ 
    いつも来てる嫁はんいなくて 
    友達がニヤニヤしながら
    「離婚するんだー」って言うんで皆唖然とした。 

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