227: 愛とタヒの名無しさん 2009/04/13(月) 07:25:11
この流れで思い出した昔の話。自分だけがサムかったかもしれない話です。

身内の食事会は別にやったそうで、友人中心のこじんまりした
披露宴と二次会を一緒にしたような結婚パーティに新郎友人で招待された。

「お皿の裏にシールが貼ってある人に新郎新婦からのプレゼントがあります」
と司会者がアナウンスした。しかし誰も名乗り出ない。
司会者再度アナウンス。誰も名乗り出ない。新郎が司会者を手招きして耳打ち。
司会者、「新郎新婦が各テーブルを回って当たりの人を探す」とアナウンス。
結局シールつき皿は見つからなかった。
単にシールを貼り忘れたのか、給仕の途中で剥がれたのかは不明。
だが「プレゼント」が○ムウェイの鍋だったので
自分は当たった人がこっそりシールを剥がしたのではと邪推せずにいられなかった。

ゲームの景品関係も全部アムウェ○だった。
司会者とはアム仲間なのか、プレゼントや景品の説明に非常に熱が入っていた。
引き出物にも混入してた。
新郎とはあっちが転職してから忙しいとかで最近会っていなかった。
知らない間にマルチにはまってたらしい。
また飲みに行こう的なことを言われたが

友人が一人減ったな、と思った。