ラブラドール速報~生活・修羅場・鬼女まとめ~

#不倫#スカッと#サレ妻#昼顔#サレた側

    怖い話





    356:おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/2016/02/08(月) 11:42:18.11 ID:hHCrrYyS.net
    今日何となく夫と昔の話をしたので厄落としとして書き落とします

    だいぶ前の話ですが、子供を身籠ってお腹も大きくなった頃
    後ろから「あのーすみませーん」と声をかけられ振り向いたら思いっきり真正面からなぐられ
    咄嗟にお腹を押さえ、なぐられた勢いのままに後ろに倒れて
    そこから記憶があやふやだけど誰かが叫んで何か聞かれ続けて
    ぼんやりとしたまま答えていたら視界が暗くなって気が付いたら白い服の人達に囲まれていた
    それが病院の人達だと気付き、自分は助かったんだと安堵した

    落ち着いた頃に夫と遠方から来てくれた両親と義両親と会い、
    「本当に運が良かった、奇跡的に赤ちゃんも無事なのよ」と言われ初めてそこで泣いた

    その後色んな人に色んな事を聞かれた
    勿論事が事なので K察 の方とも何度かお会いした
    ここで初めてはっきり自分に起こったことを知った

    続きます





    99 :おさかなくわえた名無しさん 2013/06/07(金) 17:04:25 ID:PW4HlZFX
    小学3年生の時の修羅場。 
    私の父は転勤族で、3年生の2学期に大阪から徳島の小学校に転校した。 
    転校生は珍しいらしく、クラスのみんなは初日からよく声を掛けてくれて 
    給食を食べたあと5時間目が始まるまで校庭でのドッジボールに誘ってくれたんだ。 
    運動は割と得意だったら、すぐに溶け込めて楽しかった。 
    チャイムが鳴って友達になった女の子と一緒に教室に戻ろうとしたら 
    鉄棒にぶら下がってジッと私を見てる女の子がいた。 
    同じ学年かひとつ上か、それぐらいの背丈も似たようなぐらいの子。 
    実はドッジボールしてる最中から、私を見てることに気付いてはいたけど 
    特に気にしてなかったんだ。 
    でもその時は何故か、その目線に敵意みたいなものを感じて 
    何だろう?と思って彼女の目線を受け止めてしまった。 
    ジーーーーッと見つめてきたからジーーーーーッと見つめ返したんだよね。 
    そしたら突然私に向かってすごい勢いで走ってきた。 
    まさにイノシシ。猪突猛進って感じ。





    713 :名無しさん@おーぷん 2017/06/10(土) 20:02:41 ID:v3P
    以前夜勤明けに少し遊びに行こうと思い、山近くにある運動公園の駐車場に車を停め
    後部座席で仮眠取ろうとしていたら
    オッサンが一人山の方から走ってきて、慌てた様子で辺りを見回していた
    偶然オッサンと目が合ってしまった途端
    オッサンは物凄い勢いでこちらに走ってきて、ドアノブをガチャガチャ窓をドンドン叩きながら
    「開けろ!開けろ!早く!」と叫び始めた
    いきなりそんな勢いでそんなこと言われてもなんか怖いし
    乗ってたのはワゴン車で、後部座席は部屋みたいに改造して綺麗にしてたので
    何やってたのかは知らんが小汚いオッサンを乗せたくなかったので
    首を振って駄目だと伝えたが、オッサンは変わらずなぜか山の方をチラチラ見ながら開けろ開けろと騒ぎ続ける
    警察呼ぼうかなと思ってたら、オッサンが急に山の方を凝視して
    「お”ー!お”-!おああああ!!」と悲鳴を上げながら公園の方へ走って行った
    なんなんだと思いオッサンが見てた方に視線をやると
    黒くて大きいものがオッサンが走り去った方向へ走って行った
    後日その公園近くで男性が一人熊に襲われタヒ亡したと新聞に載っていた
    年齢的にも場所的にもおそらくあの窓を叩いてきたおっさんだった





    112 :名無しさん@おーぷん
    10年以上前の話ですが
    ド田舎から地方都市に出て一人暮らしをしていました

    いつもはアパートのすぐそばのスーパーで買い物を済ませるのですが、友人宅に寄った帰りに行った事のないスーパーに立ち寄りました
    そこの店に入ってすぐから1人の店員(女)が明らかにこちらをジロジロ
    仕事中にチラチラ見るという感じではなく、店内のどこを見ていても視界に入ってきたので、万引きを疑われているのだろうと思い、ジュース1本だけ買って店を出ました
    すると後ろから「すみません!」と例の店員が走り寄ってきた
    ジロジロ見られて不快だったし、当たり前だけど万引きもしてないし、なんなの



    212 :名無しさん@おーぷん2014/05/22(木) 10:55:19ID:B9GvuJhgw
    約1年続いた修羅場が昨日やっと終わった!
    誰も聞いてなくても書き込むよ!

    私は14歳から付き合ってた元旦那と7年の交際期間を経て21歳の時結婚。
    結婚1年で子供を授かりました。
    で、子供の出産を機に元トメが豹変した。
    というか本性.を現した。
    産まれた子が男の子だったため、この子は○○家の跡取り!私が育てる!と子供を取り上げられた。
    当然抵抗したけど元旦那にヘッドロック?(首をグーって糸交める奴)されて意識失ったうちに義実家に連れ去られてた。



    846 :名無しさん@おーぷん2018/04/28(土) 15:56:04ID:qNG
    結婚決まった相手がいきなり
    「俺、釣った魚に餌はやらないタイプだから、ちゃんと働けよ。寄生虫になったら即離婚な」と言ってきた

    子どもは2人欲しいね、なんてことも話して、
    産休育休についても具体的に話していたけど、
    私が具合悪くなって休職でもしたら寄生虫と罵ってくるのかと思うと、
    声も出なくなり固まってしまった

    何秒後か分からないけど「返事は?」と聞かれたので、
    「うん、分かった」と答えると、満足したように鼻で笑った





    680 :名無しさん@おーぷん 2016/10/31(月) 23:15:30 ID:myL
    丑三つ時に泥棒が入った
    私が丁度トイレに起きてトイレの中に入ったとき、物音がして誰かが入ってくる音がした
    寝ぼけてたから訳がわからなくて、のそのそっと扉を開けてリビングの方を見たら、見知らぬ男がいた
    相手は私に背を向けてたからこっちに気づいてなくて、私は危険を感じてトイレに後戻り、そっと扉を閉めたんだけど、その時に音を立ててしまった
    そうしたらものすごい勢いで近づいてくる足音がして、私は内側から鍵をかけた
    でもトイレの鍵なんてすぐ開けられる
    即座に考えて、引き戸だったから目隠しカーテンをかけてた突っ張り棒を引っ掛けて開けられなくした
    外から扉を開けようとしている音が聞こえ、数秒でカギをあけられ、即座に次の対応を考えた
    私は扉の外にも聞こえるように「もしもし!警察ですか!助けてください、空き巣です。はい!○○の何番地です!」
    と懸命に警察に通報するフリをした
    男は即座に逃げていった
    その後親を起こして警察に通報
    窓は施錠してあったけど、カギの部分を切り取られて開けられてた
    警察はプロの仕業で、私がトイレで機転をきかせていなかったらこ○されてただろうと言われた
    結局その晩その辺一帯がやられてた
    となりの家は窓を破ろうとしたところで作業が終わっており、私の通報で他にいた仲間が逃げたのだろうとの事だった

    ここまでだったら修羅場で終わるんだけど、その晩空き巣に入られた人の中に同級生がいた
    同級生は私のことも含めて周りに泥棒の話を愚痴りまくってた
    その子は「危うく私ちゃんがこ○されかけたんだよ!」って言う怒りからだったんだけど、それを聞いた中二病を患ったまま成長したクラスの男子から
    「なんでそんなチャンスで氾人捕まえないんだよ!」と言われた
    俺なら後ろから近づいて殴るとか、刃物のある場所がわかってるんだから刃物を持って脅すとか
    お前本当に高校生?と疑うような頭の悪い方法で泥棒の捕まえ方を熱弁された
    ちなみにそいつ、京大を第一志望にするくらい勉強はできる
    でも提案する方法は全部頭悪い
    ホームアローンみたいに可憐に泥棒を捕まえるつもりらしいが、実際に対峙した私からすると犬タヒするだけ
    不謹慎だけどこいつの家にあの泥棒が入ればいいのにと思う





    432:本当にあった怖い名無し2011/08/06(土) 21:20:23 ID:WFwoabjz0
    職場のおやつ消失が酷いんでホイホイにかかってるGを8匹
    擂り潰して練り込んだクッキーを置いといたら
    使えない癖に態度デカいOL3人が病院に搬送された。

    作ってる途中気持ち悪くて2回吐いたし、調理器具も捨てて買い替えなきゃいけなかったし
    痛み分けだな、これは。





    13:がぶ ◆HsptrkZmYk2011/08/29(月) 00:56:24.56 ID:lFPESDbx0
    10年くらい前に、祖父の家で開かずの間(みたいなもの)を見つけたんだが、その時の体験。


    俺が高2の時に、祖母ちゃんを早くに亡くし、1人でデカイ家に住んでたじいちゃんがとうとうタヒんだ。
    祖父ちゃんは、戦前から鉄工所を営み、その鉄工所はこの町一番の規模で有名だった。
    天皇陛下に瑞宝章を賜った、町の有名人。

    住んでる家も、木造だがかなりデカく、俺等 孫はよく遊びに行ってた。
    祖父ちゃんの49日が住んで、祖父ちゃんの書斎を整理する事になり、親戚一同が集まった。
    男手も必要だということで、俺も参加させられた。

    書斎の本棚には、鉄鋼関係の古い専門書やアルバム、釣りの本でぎっしり。
    それらを本棚から出し、一ヶ所に集め、親戚の叔母さん達が何やら振り分けてる。

    今度はその巨大な本棚を、男連中(伯父さん達や俺)が屋外に出すということで、5人がかりで動かしたんだが、その本棚の裏に小さな引き戸があった。





    801 :名無しさん@HOME2012/01/26(木) 18:35:430
    30年くらい前の話。
    当時私は幼稚園。

    園にいたら先生に呼ばれて
    「お母さんが職場で怪我したらしい。同僚の人がお迎えに来てるから一緒に行って」と言われた。
    裏口に知らない女の人が立っていて、
    「おかあさんが大変なの。連れて行ってあげる」と言うので車に乗った。

    初めての事態に怖くて口もきけず、
    お母さんタヒんじゃうの?どうなるの?と無言でパニックになっていた。

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