ラブラドール速報~生活・修羅場・鬼女まとめ~

#不倫#スカッと#サレ妻#昼顔#サレた側

    トメ・コトメ


    前編 後編
    *記事が投稿され次第リンクが繋がります


    601: 名無しさん@HOME 2007/01/21(日) 14:22:49
    トメに私の妹が結婚する事になった話をした 
    結婚相手の海外赴任が急に決まり、式はせず入籍だけして妹も一緒に行くんだけど 
    「式もあげないなんて親戚として格好悪い 
    あんたの両親は何をやってる」 
    と言われた 

    急に海外赴任が決まり日にちがないからで、落ち着いたら式をすると言っても聞かない 
    あげくに私の実家に説教しに行くと言い出したので 
    旦那にトメを説得するよう言ったら 





    168: 名無しさん@HOME 2009/08/15(土) 18:17:12
    腹立ち紛れに豚切る。 
    ずっと休日出勤で夜遅くまで帰れなかった旦那。 
    キャンプ予定も我慢、パパと行く予定の映画も妥協で私と行った子供5才が、 
    今日熱を出した。 
    今日夕方やっと仕事終わって帰ってきた旦那が 
    「明日コトメ、コトメ子と某テーマパークに行ってくる」と。 

    ちょっと待てと。確かに夏休み前に我が家+コトメコトメ子で行こうかって言ってたけど 
    約束したわけじゃないし、仕事が忙しいからって流れたのでは? 
    ていうか、ウチの子行けないんですが? 
    パパと満足に話も出来なかった我が子、しかも病気の我が子をほったらかしですか。 

    物凄い勢いで責めたら、風呂に入りやがった。 
    コトメは子供の熱のこと知ってるかどうかわからん。 
    とにかくむかつく!





    329: 名無しさん@HOME 2008/01/22(火) 18:18:11 O
    豚ぎりの上長文、携帯から失礼します。 
    只今産後5ヶ月。授乳のため胸が妊娠前に比べて2カップほど大きくなった。 
    義実家に行く度にトメから「胸おっきいわね~」と言われる。


    その他もチャイルドシートはかわいそう、アイスをあげたい、
    などと言われていたが、丁寧に今の育児について話し、
    あまりにもしつこいので最近ではスルーしていた。 

    正月に行った時ウトメ(トメが娘をだっこ)、義兄夫婦、コトメ、私で
    こたつに入っていた
    (旦那は二階で結婚前から置きっぱなしの服を片付け中)。 

    するとトメが突然「嫁子ちゃんの胸が大きくて目のやり場に困るわ~」 
    ウトも「ほんとほんと」と相槌。 
    その場にいた人の目線が私の胸に…。 

    今までトメと二人っきりの時しか言われてなかったので
    びっくりするばかりで何も言い返せず。 

    長文になるので一旦切ります。





    676: 名無しさん@HOME 02/09/03 19:58
    スカッとしたいーので、なにかいい考えを教えて下さい。 

    私は次男の嫁です。(義両親と二世帯住宅)ダンナは男二人兄弟です。 
    義兄(別居)の所に女の子が生まれました。 
    私も、もうすぐ産みます。

    義両親はこの度お宮参りに義兄の娘に高い着物を買いました。 
    さんざん自慢されました。(この辺りでは嫁ぎ先が贈るのが普通) 
    私もてっきり、買ってもらえると思ってたら、 
    義母がこういうのです。 
    「あなたの時は、義兄の所で貸して貰えばいいわよね。男の子だったら、 
    義兄(ダンナは買ってもらってない)のおさがりがあるわよ」 

    人間この位で腹を立ててはいけませんか?私はムカッと来たんだけど 
    お古でガマンすべきですか?なにかギャフンと言わせたいー





    966: 名無しさん@HOME 02/09/09 13:46
    自営業手伝いをしたくはないけどしています。 
    子供は6歳と2歳、同居です。 
    トメが私に育児はこうせい、ああせいとうるさい。 
    しかも同居で仕事も一緒。逃げようもない。

    トメ:あなたがばあちゃんに怒られるから余計な事いうなって 
       孫に言ったみたいね 
    ヨメ:だって私が言った事じゃなくても、都合の悪い事みんな 
       私のせいなんですから、当然かと。。 
    トメ:それにしたって怒り方ってもんがあるでしょう? 
       。。。中略。。だからアンタはだめなのね 
    ヨメ:わかりました。お義母さまのいうようにします。 
       夫はジャイアントスイングで育ったそうですから、 
       私もねちねち言わずにぶん投げれば良いのですね? 
    トメ:男の子と女の子は違うじゃ無いの 
    ヨメ:ばっかみたいですね。。けっ!! 

    一瞬なに言われたのかわからなかったようです。 
    育児ロートルは黙ってろ!!





    24: 名無しさん@HOME[sage] 2014/09/01(月) 23:06:53.71 0
    スカになるかわかんないけど、自分的にはスカ 

    私の両親は、自営業をしていたんだけど商売で失敗して多くの借金が出来た。 
    それでも、商売を続けたいからと私は強制的に金で売られて結婚する事に。 

    でも、旦那になった人は私に一目ぼれしたからお金を出したと言ってくれてとても大切にしてくれた。 
    義姉も本当の妹のように可愛がってくれて、義両親は自分の子供のように扱ってくれた。 

    それで、私の両親が孫を見に来た時の一言が酷い。 
    「私子に似なくてよかった、旦那君そっくりできっといい息子に育つ」 
    「義姉は美人なのに、私子はブスでとろくて愛嬌も悪くて、本当にいい所がないのに……」 
    とか言ってる最中、義姉が私両親に向かって熱いコーヒーをぶちまけた。

    「悪いけど、私の妹の悪口言わないでくれない? アンタ等何様で物言ってんの?」 
    そう義姉が言ってくれた。 
    私両親は怒りながら「折角嫁にくれてやったのに、離婚だ!!!」って怒鳴り始める。 
    けど、義姉は強い。 
    「親らしいことは何もしてないのに、勝手に育っただけなのに親面とかねぇ。 
    子供を売った事も棚に上げてこの暴言。 
    育ちの悪い人は困るわ」 

    その後、お出かけから帰ってきた義両親に見つかり、私両親がした事を知ると追い出してくれた。 
    その最中、義姉はわんわん泣いてた。 
    あんな事言われるなら会わせなきゃよかったってぎゃん泣きしてた……。 
    両親は私の事を道具としか思ってないから、ここまで泣いてくれて嬉しい限り。





    936: 名無しさん@HOME 2009/08/23(日) 15:42:52
    義理父がなくなった。 

    義理母からは前後の事は丸投げされたけど、義理父の為だと思ってこなした。 
    義理父は小さいながらも会社を経営していて、
    義理母が経理を担当していたが銀行に行った事もないし、
    中元・歳暮の付け届けもやったこともない。 

    全て義理父に丸投げ。 

    だけど給料はそれなりに貰っており(多分、税金対策のため)夫亡き後もそれは当然受けとるとのこと。(義理母は自分は経理のトップだから当然とのたまう) 
    会社は私の主人(長男)が継いだが、今まで義理父がこなしてきた雑用は私が無給で継げと。 
    それはいいけど、家の草抜き、掃除、義理母のレジャー全て
    「嫁子さんに や ら せ て あ げ る 。」と有難いお言葉。 

    まだDQN返ししてないけど何かいい返しがあったらお知恵を貸してください。





    425: 名無しさん@HOME 2018/03/25(日) 11:40:10.93 0
    またコトメと義母から無言で写メ攻撃… 
    コトメ子の卒園、制服写真のオンパレード 
    クソガキなんか興味ないってなんでわからない?





    752: 名無しさん@HOME 2010/04/29(木) 00:26:33
    うちの夫や息子は、食事の時にはほぼ毎回「おいしい」と言ってくれる。





    105: 名無しさん@おーぷん 2017/02/01(水)14:05:33 ID:VhY
    書き捨ての愚痴。

    12月に子供を出産。
    インフルエンザとノロが怖いから来客は全部断ってた。
    義実家も実家も含めて。
    なので、血縁関係で子供に会ったのは私の妹のみ。
    (乳腺炎になって子供の世話を頼んだ)

    遅くなるけど3月にお宮参りとお食い初めを
    一緒にすることにしたんだけど
    義母に参加を断られたわ。

    そりゃ、初孫に初めて会うのが三ヶ月になってからだから
    興味なくなるよね。

    でも義母は2.3年に1回、腸炎で救急車呼ぶし
    義兄は体調が悪くなる前兆を訴えられない人だし。
    そんな人達に新生児と合わせられなかったんだ。

    夫もこの考えを支持してくれて、
    義実家の連絡は自分でしてくれてるけど、
    確実に義母に悪感情持たれたよなぁ。
    自分で選んだ結果だけど、やっぱりしんどいなぁ。

    このページのトップヘ