いい話

    367:おさかなくわえた名無しさん2012/03/25(日) 23:18:17.93ID:B2cmKmSS
    大学卒業して就職するんで養父に今まで育ててくれてありがとうってお礼を言った。


    本当の両親はオレが10歳の時に事故で亡くなって、お袋の弟である叔父一人に育てられた。
    妹はまだ高校生だが、当時も今も独身の叔父が一人で兄妹二人を育ててくれた。
    オレはたぶん地方に配属されるだろうから家を出て寮に入ることになる。
    うまく近くの拠点に配属されたら自宅から通えるけど、最初は地元から遠くに飛ばされることが
    多いらしい。

    大学まで行かせてくれてありがとうございました。
    妹はまだ手がかかるけど、オレがいなくなってもこれからもよろしくお願いしますって畳に両手ついて
    心を込めてお礼したのよ。

    そしたら、正座されて「こっちこそ今までありがとうな。お前を育てて面白かったわ。」
    って頭下げられた。
    「子供育てるなんてどんな無理ゲーって思ったけど、お前らはベランダのトマトよりスクスク育つんで
     楽しくてしょうがなかったわ。」
    ってにこにこ笑いながら貯金通帳の束と印鑑を渡された。

    467: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/12/14(金) 05:37:00

    会社に嫁が中途入社してきて、笑顔の可愛い子だなと思ったが
    俺は×1の身だし、けしていい男ではないから無理と思っていたが、
    飲み友達ぐらいにでもなれたらラッキーと思った。 

    同期の営業が「○さん(嫁)と3人で飲みに行こう」と誘ってくれ飲みに行っ 
    たんだが、この営業の奴がかなり遊び人でな、いい男だし俺に勝ち目はないと思ってた。

    また3人で飲みに行くことになり、店に行ったら嫁しかいない。 
    営業の奴は仕事で来れないとのことで、とにかく緊張した。 
    会話もまともに出来ないし、俺は目の前の酒をひたすら飲んでいた時に 
    嫁が「○さんて、お子さんいるんですね」と話し出した。 

    会社の誰に聞いたのか、俺に子どもがいて養育費を払ってることも知ってた。 
    俺と元嫁との間に1人子どもがいたんだが、元嫁が浮気して妊娠したのが 
    別れた理由でそれも知っていた。 

    不思議なもんで、この日2人で飲んで何故か意気投合した。 
    仕事中、嫁が一生懸命仕事をしてる姿を目で追ってる自分がいた。 


    数日後には付き合っていたんだが、その半年後、嫁からプロポーズされた。 
    俺は×1だし、嫁のことは好きだが結婚となると躊躇した。 
    そしてその数ヵ月後、また嫁からプロポーズw 
    俺みたいな男のどこがいいんだ?と聞いたら、「どこだろね?w」と笑い、 
    「真面目なところ。今まで色々あったと思うけど、これからは私が絶対幸せ 
    にするから!」と泣きながら言われた。 

    これが嫁との馴れ初めだ。

    731: なご 2011/11/05(土) 18:34:59.62 ID:In+1+qRS0
    昔、当時10歳だった妹
    (めちゃくちゃ聞き分け良くて、ワガママとか全然言わない子)が
    珍しく母におねだりをしてた。 
    (ちなみにお小遣いとかは貰ってなくて、必要な物はその都度
    母に相談して一緒に買いに行く、というルールだった) 

    妹「おかーさん、これ(雑誌に載ってた黒革の財布を指さして)欲しい。
    買ってください」 
    母「( ゚д゚)えっ!?な、何が欲しいの?」 

    妹からのおねだり攻撃は超珍しいことだったせいか、カーチャンは動揺気味w

    んでその欲しがってるものが財布だと知って、
    軽く考え込んで 

    母「うーん、自分の財布欲しいってのはいいんだけど、これ革でしょ? 
      ●●(妹)にはまだ早いんじゃない?もっと可愛いのとかにすれば」 
    妹「やだ!どうしてもこれがいいの!お願いします!
    大人になってもずーーーっと大事に使うから!」 

    と必タヒに頼み込んできて、押しに負けたカーチャンは
    結局その財布を妹に買ってあげた。 
    喜びの舞を踊ったり、ぴょんぴょん飛び跳ねたり、
    あげくの果てには財布を抱きしめて寝る妹は可愛かったのを覚えてるw 

    で、こっからが本題。 
    妹は今25歳なんだけど、その時の財布未だに大事に使ってた。 

    妹「だって大人になってもずっと大事に使うって約束したから!(*゚∀゚*)」 

    ととてもいい笑顔で言う妹を見て和んだというか、なんかほんわかした。

    64: 愛とタヒの名無しさん 2011/01/03 14:13:24


    友人(新婦)の式。オカルト注意。 

    新郎新婦の生い立ちみたいなプロフィールビデオが流れたんだけど 
    写っちゃいけないものがバッチリ写ってた。 
    他にも何人か気付いた人がいたらしくてザワザワ…ザワザワ…。 
    で、その変な空気がやっとおさまりそうってところで、 
    新婦の従姉妹(?)が中二病かメンヘラか分かんないけど 
    「○○ちゃん(新婦)は祟られてる!」と叫び出してさあ大変。 
    父親らしき人に即行でつまみだされたけど、 
    「怨念!悪霊!私が除霊してあげる!」ってロビーでも暴れてた。

    そのPVは新婦の手作り。 
    小さいプレビュー画面を見ながら作ってたせいで気付かなかったらしい。 
    当時、新婦は皆がザワザワしてるのは 
    あまりにもPVの出来が良くて感心しているせいだと思ったらしい。 
    いきなり従姉妹が叫びだした時には 
    「何のサプライズ演出かと思ってワクワクしたのにww」って笑ってた。 

    式後、PVを家族で確認したところお父様が「かあちゃんだ」とポツリ。 
    なんと写っていたのは生前からイタズラ好きだった新婦のお母様だそうな。 
    お母様が亡くなったのは新婦が3~4歳の頃だったため 
    あまり記憶もなく、写真と見比べてもピンと来なかったらしいけど 
    お父様が呟いた「かあちゃんだ」を聞いた瞬間に 
    涙があふれてとまらなかったそう。 

    そうだよね。 
    悪霊が「あっかんべー」して写るわけないもんね…。 

    あれ?もしかしてスレチか?どうもすみませんでしたー。

    874: 693 2013/08/15(木) 16:46:35.63 ID:NGx0Ch18

    DQN返しともいえる、祖父の武勇伝。当時子供だったので聞きかじりです。 

    20年以上前、当時健在だった祖父が所有地の整理を始めて、いくつか土地を売った。 
    まだバブルの恩恵が残ってた頃で、そこそこ高値で売れていく中、マンション開発に交渉された土地があった。 
    そこは、理由は不明ながら祖父は売りたくなかったらしいけど、相手側に「マンションかハイツを建設したい、 
    最上階角部屋を破格値で分譲するから土地を売ってくれ」と言われ、一人暮らしの祖父を案じていた父達が 
    賃貸住だった叔父夫婦にそこに住んでもらえばどうかと勧め、祖父も合意した。 
    で、マンションというには.微妙な高さのマンション完成。 
    そしたら、立地条件よし・広さや値段も手ごろだった為、完成前後に完売御礼になったらしい。 
    無論、叔父夫婦が住む予定だった部屋も。
    話が違うと祖父や父達が相手先の会社に訪問したら、「証書もないですしねえ」とヘラヘラ。手違いで売買したのではなく、 
    口約束だけで法的な書類がないのをいいことに、故意にやったんだろうとわかった。 
    新築の広い部屋に移れると思っていた叔父夫婦ショボーン。父や他の兄弟も、「高い勉強代だったと思うしかないな」と慰めた。 

    しかし明治生まれで二度の戦争経験者である祖父は引き下がらなかった。 
    何度も相手先に赴き、「近くに息子夫婦が来てくれると思ったからこそ売ったんだ、今からでもどうにかならないか」と訴える。 
    「もうあなたとも先方とも正式な売買契約が成立してますのでねえ。あまりしつこいようだと、警察に…」とやられたそうな。 
    そうこうするうちに、購入者達の入居がほぼ完了してしまった。 
    祖父は、そのマンションの敷地三方を囲む形でまだ土地を所有していた。残る一方は山。マジ山。人の登り下りもキツそうな山。 
    所有する土地に「私有地につき立ち入り禁止」と囲いを付けた。業者に頼まず一人で毎日日曜大工したらしい。 
    結果、マンションの住人さんは「徒歩・自転車・原付の出入りはできるが車は無理」な幅1mあるかないかの通用路しか使えなくなった。 
    それまでは、私有地を通過するのを祖父曰く「厚意で」許していただけ。 
    宅配便や郵便屋さんも、トラックがマンション前まで行けない。こちらは田舎なので皆車で移動するが、マンション入居者さん、 
    車を出せないor入れられない。

    171: 名無しさん@おーぷん 2015/02/02(月)08:09:32 ID:U0l
    昨日旦那とペットショップ行って子ヌコ見てきた。
    最近ひとりで猫砂とか買いに行った時に
    可愛い子ヌコいっぱい居たんだ~って話してたから。
    でもうちにはもう成ヌコ×3が居るから見るだけねって約束で行ったんだ。

    私はしばらく首輪見たりウロウロしてたんだけど、
    ふと旦那を見るとある1匹の子猫さんの前で固まってる。
    どしたの~?って旦那のとこに行くと、
    その子猫、なんかうまく言えないけど超旦那に似てた。
    「なんかこいつ俺みたい…」って旦那も自分で認めるぐらい似てた。

    214: 本当にあった怖い名無し 2013/08/23(金) 10:08:53.50 ID:/+QEhen80

    15年ぐらい前(当時消防かな)に首輪付けてない犬が家の前でうろうろしてた事があった。 
    動物好きだったしガキだったから何のためらいもなく触りにいったらスゴい人懐っこくて大人しかった。 

    暫くべたべた触ってると、なんか犬がしきりに 
    「ついて来て」ってしぐさをしてるように感じたんだよね。ちょっと離れて振り向くとまた戻ってくるって感じで。 

    それじゃあという事でついていったら、連れてかれた先は人目につかない草むらで、段ボールに入った子犬が3匹捨てられてた。 
     
    すぐに家帰って子犬の事を親に話した。そんで後日無事に親戚やら知人に子犬達を引きとってもらう事ができた。親犬がどうなったかは聞いてないが、今思うとスゲー不思議な体験だった。 

    純粋だったからこそ出来た体験だったと思う。
    今じゃ家の前に犬がうろうろしてたら触りにいくなんて選択はとてもできない。

    328素敵な旦那様04/11/15 17:27:28
    随分前だけど、俺の会社の一番の得意先が倒産した。
    給料も怪しくなってきたし、共倒れは目に見えていた。
    かみさんは日ごろから「私は両親が共働きで、家の中はいつもゴチャゴチャしてて
    おやつもポテトチップスとかで夜ご飯も外食が多かったから、絶対に専業主婦がいい、
    贅沢できなくてもいいから専業でいさせて」と言ってて、実際に専業で家事も一応は
    頑張ってくれてて俺も満足してた。


    でも、俺自体の収入もヤバイ、首きられっかも、新しい所探すにしても
    時間もかかる・・・バイトしたって収入は半分以下に減る・・・どうしようもなくて
    かみさんに、そのまんまを言った。

    そしたら「じゃ!コンビニ行こ!アルバイトニュース見たいし」と言われ
    買ってきたアルバイトニュースにガンガン折り目をつけながら
    計算機を片手に、「最悪の場合、今度の給料ももらえないとして、貯金を崩すとしても
    ○○万円がどーの、あなたがバイトを探す場合はどーの、私が自給800円で働いたら
    一日に○千幾らで、月に幾らで・・・」とテキパキと一心不乱に計画を立ててた。

    運動神経はゼロだし、知的とは余りいえないタイプだし、本当に温かさだけに魅かれて
    結婚したかみさんだけど、マジで尊敬した、てかびっくりした。

    お前、いつも泣き虫なくせに、何そんなに冷静なんだ?何で俺に文句の一つも泣き言も
    言わないんだ?と思いながら「最悪、そうなった時には働いてくれな、ほんとすまんけど・・
    でも、なんとか頑張るから、もうちょっと待ってくれ」と言ってた。

    結果、すごくうまい具合にコネがあって(実際に元の会社はつぶれたが)
    違う会社に就職できた(給料や待遇も幸運なことに、元いた会社と同レベル)

    結局、かみさんは今でも専業してくれてるけど、俺さ実は当時、浮気しそうになってたわけよ。
    ちょっとした出会いがあって。でも、しなくて良かったと思ったよ(浮気心がなくなった訳じゃないが)
    かみさん裏切ったら恐いなって思ったしね。普段ボケてるくせに、やるときゃやるって分かったし。

    不倫なんかして訴えられたら恐い・・てのは冗談だ。マジで裏切りたくないって思ったんだ。

    752:名無しさん@おーぷん2014/09/26(金)01:09:26ID:MssRnSuse

    今から約十年前バツイチ子持ちの姉が交通事故で亡くなった。
    子供は二人。当時十歳女と九歳男。
    婦人系の病気して子供が出来ない体の私は姪と甥をそりゃーもう可愛がってた。
    姪と甥の命が危なかったら私の命を代わりに捧げれるくらい可愛かったんだ。

    姉が亡くなり、少し落ち着いた時、子供をどうするかって話し合いをした。

    そん時すぐに私が引き取るって言ったよ。
    だって姪と甥が○○ちゃんって抱きついて泣いてたんだもん。
    悠々自適の一人暮らしから三人の生活。楽しかった。
    いきなりの母親業は戸惑いと、収入面でもきつかった時もあった。
    やっぱり姪と甥はさ、情緒不安定で夜中に泣いたり
    ストレスで禿げたり、突然泣き叫んだり。
    五年くらい三人川の字で寝たよ。
    学校のママ友って言うの?あれもワクテカ凄くてさ、うざったかった。
    PTAもやった。町内会も全部参加した。
    でも何とか頑張ったよ。

    昨日甥が二十歳になった。
    大学行ってて、一人暮らしで一緒に祝えなかったけど、ラインが来たよ。
    俺の本当のお母さんは居ないけど、○○ちゃんが今の大事なお母さんと思ってる。
    彼女が出来たよ。今度一緒にご飯に行こう!
    まだ35歳なんだから、○○ちゃんも彼氏作りなよ!

    俺とねぇちゃんを愚痴一つ言わずに育ててくれてありがとう。
    大好き!
    だってさwおばちゃん嬉しくて酒飲みすぎたよw
    そして甥に彼氏作りなよ!って言われたのが今の修羅場w
    二人の子持ち女を好いてくれる人今から探すなんて出来ないぜw
    酔っ払いすぎて文章めちゃくちゃな上長くてスマン。


    808名無しさん@お腹いっぱい。2014/04/08(火) 21:46:38.45
    俺と嫁の出会いを淡々と語っていく
    質問や意見は語り終わるまで流すぜ~

    当時俺が済んでたボロいアパートの隣にはコンビニがあった
    いつも仕事帰りにそこで飲み物買ってタバコ吸って家に帰るのが日課だった
    そんなある日、俺がいつも通り飲み物を買って外にあった喫煙所に行ったら、見知らぬ女がいた
    歳は高校生くらい
    まあそれが嫁だ
    嫁は特に何もすることもなく、なんか喫煙所のところにある自動車のタイヤ止めのブロックに座ってた
    俺も特に気にすることなくいつも通りタバコ吸って帰った
    それからちょくちょくそのコンビニで嫁を見るようになった
    まあ赤の他人だし、我関せずを徹していた
    それでも不思議に思っていた
    いつも決まった時間にそこにいて、何もせずただぼーっと座っていた
    それから結構月日が経っても、毎日ってわけじゃなかったけど、けっこう頻繁に嫁はいつも決まった時間にそこにいた
    さすがに気になり始めていた俺は、何となく、座る嫁に話しかけてみた

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