いい話

    214: 本当にあった怖い名無し 2013/08/23(金) 10:08:53.50 ID:/+QEhen80

    15年ぐらい前(当時消防かな)に首輪付けてない犬が家の前でうろうろしてた事があった。 
    動物好きだったしガキだったから何のためらいもなく触りにいったらスゴい人懐っこくて大人しかった。 

    暫くべたべた触ってると、なんか犬がしきりに 
    「ついて来て」ってしぐさをしてるように感じたんだよね。ちょっと離れて振り向くとまた戻ってくるって感じで。 

    それじゃあという事でついていったら、連れてかれた先は人目につかない草むらで、段ボールに入った子犬が3匹捨てられてた。 
     
    すぐに家帰って子犬の事を親に話した。そんで後日無事に親戚やら知人に子犬達を引きとってもらう事ができた。親犬がどうなったかは聞いてないが、今思うとスゲー不思議な体験だった。 

    純粋だったからこそ出来た体験だったと思う。
    今じゃ家の前に犬がうろうろしてたら触りにいくなんて選択はとてもできない。

    328素敵な旦那様04/11/15 17:27:28
    随分前だけど、俺の会社の一番の得意先が倒産した。
    給料も怪しくなってきたし、共倒れは目に見えていた。
    かみさんは日ごろから「私は両親が共働きで、家の中はいつもゴチャゴチャしてて
    おやつもポテトチップスとかで夜ご飯も外食が多かったから、絶対に専業主婦がいい、
    贅沢できなくてもいいから専業でいさせて」と言ってて、実際に専業で家事も一応は
    頑張ってくれてて俺も満足してた。


    でも、俺自体の収入もヤバイ、首きられっかも、新しい所探すにしても
    時間もかかる・・・バイトしたって収入は半分以下に減る・・・どうしようもなくて
    かみさんに、そのまんまを言った。

    そしたら「じゃ!コンビニ行こ!アルバイトニュース見たいし」と言われ
    買ってきたアルバイトニュースにガンガン折り目をつけながら
    計算機を片手に、「最悪の場合、今度の給料ももらえないとして、貯金を崩すとしても
    ○○万円がどーの、あなたがバイトを探す場合はどーの、私が自給800円で働いたら
    一日に○千幾らで、月に幾らで・・・」とテキパキと一心不乱に計画を立ててた。

    運動神経はゼロだし、知的とは余りいえないタイプだし、本当に温かさだけに魅かれて
    結婚したかみさんだけど、マジで尊敬した、てかびっくりした。

    お前、いつも泣き虫なくせに、何そんなに冷静なんだ?何で俺に文句の一つも泣き言も
    言わないんだ?と思いながら「最悪、そうなった時には働いてくれな、ほんとすまんけど・・
    でも、なんとか頑張るから、もうちょっと待ってくれ」と言ってた。

    結果、すごくうまい具合にコネがあって(実際に元の会社はつぶれたが)
    違う会社に就職できた(給料や待遇も幸運なことに、元いた会社と同レベル)

    結局、かみさんは今でも専業してくれてるけど、俺さ実は当時、浮気しそうになってたわけよ。
    ちょっとした出会いがあって。でも、しなくて良かったと思ったよ(浮気心がなくなった訳じゃないが)
    かみさん裏切ったら恐いなって思ったしね。普段ボケてるくせに、やるときゃやるって分かったし。

    不倫なんかして訴えられたら恐い・・てのは冗談だ。マジで裏切りたくないって思ったんだ。

    752:名無しさん@おーぷん2014/09/26(金)01:09:26ID:MssRnSuse

    今から約十年前バツイチ子持ちの姉が交通事故で亡くなった。
    子供は二人。当時十歳女と九歳男。
    婦人系の病気して子供が出来ない体の私は姪と甥をそりゃーもう可愛がってた。
    姪と甥の命が危なかったら私の命を代わりに捧げれるくらい可愛かったんだ。

    姉が亡くなり、少し落ち着いた時、子供をどうするかって話し合いをした。

    そん時すぐに私が引き取るって言ったよ。
    だって姪と甥が○○ちゃんって抱きついて泣いてたんだもん。
    悠々自適の一人暮らしから三人の生活。楽しかった。
    いきなりの母親業は戸惑いと、収入面でもきつかった時もあった。
    やっぱり姪と甥はさ、情緒不安定で夜中に泣いたり
    ストレスで禿げたり、突然泣き叫んだり。
    五年くらい三人川の字で寝たよ。
    学校のママ友って言うの?あれもワクテカ凄くてさ、うざったかった。
    PTAもやった。町内会も全部参加した。
    でも何とか頑張ったよ。

    昨日甥が二十歳になった。
    大学行ってて、一人暮らしで一緒に祝えなかったけど、ラインが来たよ。
    俺の本当のお母さんは居ないけど、○○ちゃんが今の大事なお母さんと思ってる。
    彼女が出来たよ。今度一緒にご飯に行こう!
    まだ35歳なんだから、○○ちゃんも彼氏作りなよ!

    俺とねぇちゃんを愚痴一つ言わずに育ててくれてありがとう。
    大好き!
    だってさwおばちゃん嬉しくて酒飲みすぎたよw
    そして甥に彼氏作りなよ!って言われたのが今の修羅場w
    二人の子持ち女を好いてくれる人今から探すなんて出来ないぜw
    酔っ払いすぎて文章めちゃくちゃな上長くてスマン。


    808名無しさん@お腹いっぱい。2014/04/08(火) 21:46:38.45
    俺と嫁の出会いを淡々と語っていく
    質問や意見は語り終わるまで流すぜ~

    当時俺が済んでたボロいアパートの隣にはコンビニがあった
    いつも仕事帰りにそこで飲み物買ってタバコ吸って家に帰るのが日課だった
    そんなある日、俺がいつも通り飲み物を買って外にあった喫煙所に行ったら、見知らぬ女がいた
    歳は高校生くらい
    まあそれが嫁だ
    嫁は特に何もすることもなく、なんか喫煙所のところにある自動車のタイヤ止めのブロックに座ってた
    俺も特に気にすることなくいつも通りタバコ吸って帰った
    それからちょくちょくそのコンビニで嫁を見るようになった
    まあ赤の他人だし、我関せずを徹していた
    それでも不思議に思っていた
    いつも決まった時間にそこにいて、何もせずただぼーっと座っていた
    それから結構月日が経っても、毎日ってわけじゃなかったけど、けっこう頻繁に嫁はいつも決まった時間にそこにいた
    さすがに気になり始めていた俺は、何となく、座る嫁に話しかけてみた

    661:おさかなくわえた名無しさん03/05/11 16:18ID:NRp1rBK/

    今のセンター試験が共通一次と呼ばれてた昔の話。

    一次試験が終わった後、自己採点結果を代ゼミや駿台といった
    大手予備校に送って志望校の合格可能性を診断してもらおうとしている時のことでした。

    友人の一人が一次の出来がすごく良く、気を良くした彼は
    本人の第一志望よりもやや難易度が高いとされていた所を
    第一志望として出してみようかなどと言っていました。

    そこは実は私の本命だったのですが、彼としては本気でそこを受けるつもりはなく
    (場所も離れているし、二次試験の科目も違っていたため)、
    軽い思いつきのつもりだったと思います。

    するとその話を聞いていた別の友人が
    「そこは定員が40人しかないんだぞ。オマエの冷やかしのせいで
    真剣に受けようと思っているXX(私のこと)の判定が狂ってくるんだからやめとけ」
    と本気で言ってくれました。

    二次試験を間近に控えた受験生という環境にありながら、
    他人のことを思いやれる彼の優しさに感動するとともに、こんな友人を持てたことを誇りに思いました。
    その時になんとなく照れくさく、ありがとうと言えなかったのが心残りです。

    長文&話が分かりにくくてスマソ。

    68:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/29(火) 23:20:23

    新婚の時においらの誕生日を前に「何が欲しい?」と聞かれたから

    「君を一日中自由にしたい」と言ったらあっさり受理された。


    それ以来、おいらの誕生日の時は、おいら好みの格好と髪型にさせて
    楽しんでいる。メイドやメゾン一刻の響子さんなどいろいろな格好を
    してもらっている。もっとも、女子高生は断られた。

    こんな馬鹿なことに付き合っている嫁が好き。

    そろそろ誕生日が近づいているので、どんな格好をさせようか、
    結構真面目に考えている。

    938:名無しさん@HOME2013/06/10(月) 19:12:31.12 0
    両親が事故で亡くなったこと。
    もう9歳だったのに、ぼんやりとしか覚えていません。泣いていた記憶はあります。

    あずけられた先で黙サツされたこと。
    話しかけてもらえない。笑ってももらえませんでした。
    優しく構ってもらえるのが普通だと思っていたので、どうしたらいいか分かりませんでした。
    こっちはよく覚えています。

    これがわたしの最大の修羅場です。
    次は同時に周囲でおこった修羅場?です。

    親戚「私子どうする」「イラネ」「困る」「迷惑」「なら叔父にまかせたら?」
    叔父は実父の弟で、当時24歳会社員独身。家によくやって来ては私子とも遊んでくれていました。
    「無理に決まってます」と様子見に来た叔父に「おにーちゃん(そう呼んでた)」と私子がすがりつき
    叔父「わたしが育てます」

    親戚「若過ぎね?」「男手だけでは」「いやらしいよね」「無理かも」
    叔父「おまえら人に押し付けて梯子外すのはやめろ」
    親戚「なら任すか」「でも男手だけじゃ」(無限ループで揉める)

    叔父彼女は当時21歳。他県の大学で4年生でした。
    彼女「事情は聞かせてもらった。内定蹴ってそっち行って結婚するわ。これで解決でしょ」
    叔父「それは無謀で短慮だ。22歳でいきなり10歳の子持ちとか正気じゃない。絶対だめ、無理。むしろ別れてくれ」
    彼女「25歳で10歳の子持ちもないわよ。まず私子ちゃんが大事でしょ。誰かがやらなきゃ」
    彼女両親「絶対に許しません。将来を捨てるんじゃない。叔父くんと別れなさい」
    親戚「これはいい人身御供」「とおといぎせいはわすれない(棒)」「応援します(他人事)」

    1:風吹けば名無し2017/04/19(水) 17:48:47.20ID:bFeaNxn5d
    先日、親戚がワイ(27歳フリーター)の家に集まった。

    ワイは身内が嫌いで
    親戚が来ると部屋に引きこもり、
    唯一心を許せるのは
    高校生の頃拾ってきた猫(10)だけやった。
    母に買い物を頼まれ渋々出掛けた際、
    甥っ子(7)がワイの部屋に勝手に入り猫と遊んでたらしい。
    ワイが帰ると、猫はいなくなって居た。
    甥っ子に事情を問い詰めると、
    「猫が窓をずっと見てて
    外に行きたそうだったから逃してあげた」と供述。

    ブチキレたワイは甥っ子を突き飛ばした所、
    家族・親戚一同にボコボコにされ、
    縁を切られ戦力外通告を受けた。

    ワイとの手切れ金として父は50万をくれた。
    2日後、荷物をまとめ家を出た所
    寂しくなったのか、玄関には
    甥っ子が逃したワイの猫がちょこんと座って居た。

    ワイは涙し、猫を抱きしめて
    ペット可のアパートに引っ越した模様。

    618:名無しさん@お腹いっぱい。2009/01/02(金) 23:13:09


    俺「あー…大丈夫?」
    嫁(泣いてるが声押しコロして言葉なし)
    俺「えーと…昨日、何食べた?」
    嫁「……か」
    俺「か?」
    嫁「カレー……チキンの」

    高校入学当初、今までクラスで話したこともなかった女子
    (交通機関の関係でいつもクラスで一番早く来る)とその日珍しく早く学校にきた俺の会話
    飼っていた犬がタヒんだのを親からのメールで知って泣いてたらしいが、当然ビビった…
    今思っても無理やりな話題の振り方だが、一応クラスの奴らが固まってくる時間までには泣き止んだ。

    クラスの奴らの声が聞こえたとき、嫁が涙を拭いながら
    「…内緒ね?」と言ってきたその瞬間ビビビっときた。恋だった。

    375:スペースNo.な-742009/08/27(木) 19:59:47

    この間バスの中から見えた和み
    犬猫注意

    渋滞してて正直暇だった。
    何気なく外を見ていると、あるお宅の庭でご飯中のでかくて真っ白い犬を発見。
    ハスキーあたりを純白にした感じ。一瞬狼に見えた。

    綺麗だなぁかっこいいなぁと釘付けになっていたら、
    ご飯に夢中だった狼犬がぱっと振り向いた。

    視線の先を辿ると何かちっさい毛玉が…よく見たら三毛の子猫。
    捨てられたのかガリガリに痩せてて、どうも狼犬のご飯に釣られたらしかった。
    二匹は物凄い体格差なわけで当然子猫はびくついてる。でも目の前にはご飯が。
    ご飯の前には氷山の如く聳える白い巨体が。

    挙動不審な子猫を見つめていた狼犬、見兼ねたのかゆっくりした
    動きでご飯から離れてそっぽ向いて寝そべった。

    狼犬「もうお腹ふくれたよー全然見てないよー(`・ω・´)」
    子猫「!?寝ちゃったの?食べていいの?罠なの!?でもご飯…(*゚∀゚*)」

    そんな感じで誘惑に勝てなかった子猫、一度食べ始めたら無我夢中でがっついてた。
    それをこっそり横目で見てる狼犬が「たんとお食べ(*´∀`*)」みたいな優しい顔してて、
    物凄い勢いで和むと同時に何だか泣きそうになってしまった。
    ふと気付いたら飼い主さんとおぼしき男の人までお家の中から窓越しに
    (*´∀`*)な顔で二匹を見てたし。
    子猫にも幸せフラグの予感と共にバスはようやく走り出しましたとさ。

    たまには渋滞も悪くない。

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