いい話



    317:名無しさん@HOME2009/05/30(土) 00:35:51 0

    長文失礼します。凄く嬉しかったので。
    半年前、内輪の法事であった事。結婚5年目。

    私達夫婦は共働きでローンを組んでだけど
    小さい一軒屋を建てて暮しているのだけど、義兄(長男)は浪費家で実家同居、
    義姉(長女)夫婦は近所の義母所有貸家に住んでいて、
    こちらはパチ○コ狂いの同じく浪費家。
    私と旦那が家を建てて以来何かと嫌味が多くなった。





    101 :名無しさん@おーぷん
    父に私の知らない顔があったこと。

    父は強面で、口はへの字で眉間にはシワを寄せていつも不機嫌そうな顔だった。
    母に対しても「おい、新聞」だとか「お前、耳掻きどこやった?」だとか、偉そうな口ぶりで指図してた。娘である私も父の笑った顔なんか見たことないし、物心ついたときから父が怖くてあまり喋った記憶がない。
    対称的に母は穏やかで、どれだけ父が怖い顔してようがニコニコ笑って父の指図に応えてた。「お父さんはああいう顔なのよ」って言ってたけど、私は常になまはげに見張られてる感じだった。

    私が高校生のとき、気分が悪くなって早退したことがある。ちょうどその日は父が休みだったので、怒られやしないかとビクビクして帰ったんだけど、どこか出掛けたみたいだった。
    そのまま自室で寝てたら、母が買い物から帰ってきて、しばらくしたらもう1人帰ってきた音がした。
    すると突然「○○ちゃ〜ん」と母の名前を呼ぶ声がした。父なら「おい」とか「お前」としか母のことを呼ばないので、不倫相手か?!とも思ったけど、何とも言えない低音は父のそれだった。
    もうびっくりして気分が悪いのも忘れて、気付かれないように居間を覗くと、母の膝に頭を預けて耳掻きしてもらってる父がいた。「○○ちゃん、今日の夕飯なに〜?」なんて甘えたような声を出してて、衝撃的すぎて「ヒエッ…」みたいな声が出てしまった。
    その声に気付いた父が、なんでもないような顔で「帰ってたのか」とか言ってたけど時既に遅し。母も「あらあら〜」って笑ってた。

    いつものなまはげが、七福神のうちの1人みたいな顔になっていたのがスレタイです。その顔に出会えたのはこの1度だけ。



    663:名無しさん@おーぷん2015/12/07(月)16:45:22ID:xSt
    今も続いてる衝撃的な話
    何年か前、仕事のトラブルで夫が同僚をうちに連れて来たことがあった
    夜遅くまで仕事をしていたので、夜食に「もしよかったら…」と
    その日の夕食の里芋のにっころがしを二人に出した
    かなり疲れ果てている様子の同僚さん。
    「頂きます…」と里芋を口に入れた瞬間、「ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙!?!?」(本当にこんな感じだった)と唸った

    同僚「なんですかこれ?めっちゃおいしい!おいしい!こんなの初めて!」
    私と夫ポカーン。
    そうこうしてるうちにあっという間に一皿食べてしまった同僚さんは「この世にこんなおいしい食べ物があったなんて」と恍惚とした顔をしていた





    732 :名無しさん@HOME2014/01/18(土) 12:37:05.14
    今日はセンター試験一日目だよ。
    娘二人今日朝から行ってます。うまくいくといいなぁと過去話します。
    今から十七年前に私は乳児の娘一人抱えて、義母の看病するために
    義実家に同居してました。旦那には妹がいて、こいつがクソ。
    高校中退して遊び歩いて悪仲間と連れ立っていた。そんな奴がちょっと
    真面目になってバイトを始めて、義両親もやれやれと思ったら
    妊娠したと戻って来た。相手はちょっと言えない相手だと言って絶対に
    言わなかったそうだ。その時はまだ義母は健康だった。

    義実家に戻って来たときにすでに妊娠八か月でおろせないので
    義実家に置いて産ませた。この時に私もちょうど出産したのでコトメ子と
    同い年になる。コトメ子を養子に出すと言う案もあったけど
    コトメが絶対に嫌と言うのでそれもできず。なのにコトメは子供が生後三か月で
    失踪した。それがショックだったのか義母も倒れて入院することになった。
    残ったのは私達夫婦と生後半年の娘とコトメ子と義父。義父はもう乳児院に
    入れるしかないと言っていたし、旦那もそれでしょうがないと言った。
    でも目の前でひえひえそれまで母乳だったので、哺乳瓶のチクビ嫌がって泣く
    コトメ子がむごくて、つい私が二人見るからと言ってしまった。 





    307 :癒されたい名無しさん 2012/08/01(水) 01:00:54.31 ID:n+24M1qP.net
    本人から笑い話にしてもいーよと言われてるので書きます。
    先日、友達の女の子の結婚式に招待された時の話。

    本人から聞いたのか、共通の友人から聞いたのかあやふやだけど、その子は物心つく前にお母さんが亡くなっていて、
    父親に育てられたみたいな話は耳にした事があった。

    式後に聞いた話だけど、何かの映画か小説かであった、余命を知った母親がまだ小さい子供のためにビデオメッセージを残すみたいな事を
    その子の母親もやってたそうだ。
    と言っても何百本もって訳じゃなく、絵本を読み聞かせるビデオや、小学校卒業ぐらいまでの毎年の誕生日メッセージぐらいだったらしい。

    その中にひとつ、「娘が結婚したら一緒に見て」と父親が渡されていたビデオがあったそうだ。
    思い出して辛いのか、友人の父親はあまりビデオを見たがらず、祝福してくれる皆とならって事で、結婚式でそのビデオが流れる事になった。
    2人もそのビデオを見るのは初めてだったそうだ。

    そんな説明を少し司会者がしてたものの、旧友との話に花が咲き、お酒も入って軽く聞き流してた所でビデオが流れ始めた。
    自分と変わらないぐらいの年の綺麗な女性が映り、「○○ちゃんおめでとー!」ってクラッカーをパーン!と鳴らす。
    「○○ちゃんは何歳で結婚したんだろう?きっとママに似た素敵な女性になってるんだろうねー。」と、アットホームなホームビデオって感じ
    で、ほのぼのVTRが流れる。
    時折冗談を交えて、しんみりする雰囲気じゃなく、新婦も招待された人達も笑顔で見てた。

    5分くらいメッセージが続き、ビデオの中の女性は言葉を探すようになり、そろそろ終わりかなと思った頃、「後・・・」と少し間が空いて、
    「最後に、○○君(新婦の父親)、○○ちゃんを立派にお嫁に出してくれてありがとう。」

    娘に宛てたメッセージとはまた違う、凄い優しい笑顔になって、メッセージは続く。
    「○○君の事を愛してます。」
    「きっと、お腹が出ちゃってる○○君を、もしかすると頭が寂しくなってるかもしれない○○君を、今でも愛してます。」
    「いつかおじいちゃんになる○○君も、ずっと愛してます。」
    少し俯いた後、照れくさそうな顔をして画面に手を伸ばす女性が映り、ビデオは終わった。

    ほのぼの雰囲気だったのが一変、式場は静まり返って、みんなプルプルし始める。
    そんな中、堪えきれなくなったんだろう、突然新婦の父がテーブルに突っ伏し、口を手で塞いで嗚咽を漏らしだす。
    新婦も涙で顔をくしゃくしゃにして駆け寄り、突っ伏した父親を抱きしめて大号泣。

    つられてほとんど全員と言っていいぐらいの女性客が泣き始め、男性客も涙こらえるのに必タヒ。
    妙な雰囲気に子供が大声で泣き出し、まるで葬式のクライマックスみたいなカオスな状況にw

    そんな状況をまずいと思ったのか、司会者が「本当に素敵なメッセージでしたー。引き続きお食事をお楽しみくださーい。」と〆にかかる。
    暫くお通夜状態だったものの、徐々に平穏を取り戻し、ようやく元の結婚式らしい雰囲気に戻った所で新婦父の挨拶に。

    新婦の父は明るいガテン系って感じで、あまり人前で泣くようなキャラじゃないんだろう、失態を見せてしまったと思ったのか、妙にテンシ
    ョン高いスピーチを始める。
    最後は「私も○○(新婦母)を愛してまーす!」と新日の棚橋パフォーマンス(知らない人ごめんなさい)で若干会場を引かせたものの、
    照れ隠しに無理してテンション高く振る舞ってるのを皆分かってて、何とも言えない良い雰囲気で式は終わった。

    ずっと鳴り止まない拍手と、新婦より幸せそうな新婦父が印象的だった。
    色々あってちょっと疲れたけど、この結婚式は一生忘れないと思う。





    778 :名無しさん@おーぷん 2017/08/28(月) 02:49:18 ID:tgE
    亡くなった嫁の手紙を、捨てられたとき。
    嫁が30ちょっとでなくなった。当時息子も娘も保育園の年齢。
    病気だったから、準備の時間があって、俺、息子、娘にそれぞれ一年ごと、そしてイベントごとの手紙を書いてくれていた。
    息子と娘は20才までと結婚、就職、親になったとき。
    俺には60才までと再婚したとき、退職したとき、祖父になったとき。
    一つ一つは長くないけど、毎年本当に楽しみに読んでいたし、これがあるからしにたいとおもってもしねなかった。
    誕生日の手紙も律儀にちゃんとその都度読んで、先に読んでしまうことはしなかった。
    ところが家が浸水してしまい、手紙がびしょびしょで復活できない状態。
    それでもどうにか…と思っているうちに捨てられてしまった。
    魂が抜けたかと思っていたら、息子が手紙の写真?携帯でとったやつを持っていた。
    震災のニュースを見ていて、写真や手紙もデータにしとけば万が一のときも残る可能性があるなと思って、中身は極力読まずに撮っておいてくれたらしい。
    バックアップも複数してあるそうで、もし息子の携帯が壊れてもみられるんだとか。
    それをきっかけに、今まで見なかった嫁個人の日記というか、入院中に書いていたノートのデータを見た。
    辛い苦しいみたいなことも書いてあるんだけど、そのあとに必ず「でも私で良かった。病気になったのが息子や娘、旦那じゃなくて良かった。神様、ナイス!」と書いてある。
    「もし旦那がしんでしまったら、私は弱いしだらしないから、息子と娘を立派に育てることはできないだろう。旦那に任せていけるからなにも心配ないね。
    あーでも二人の成長を見たかったなぁ。息子が水に顔をつけられるようになるの見たかった。娘が話すのを聞きたかった。
    誕生日の手紙、とんちんかんなこと書いてたらごめんね。二人がどんなふうに成長してるかわからないから、妄想。
    生まれ変わらずに待ってるから、100年後くらいに、あったことぜんぶぜんぶ教えてね」
    と書いてあった。
    100年待たなくても、俺が教えに行く。
    ただ娘と息子のこと、なるべく多くのことを伝えてやりたいから、絶対に長生きしようと思う。





    703 :名無しさん@おーぷん
    家では表情筋が仕事しない兄が友人の結婚式に行った時の写真をみせてくれた時の話

    母「この新郎君の隣の子、笑顔がめっちゃ可愛い!!お母さんのタイプ!!」

    父「俺より男前な奴がいる訳ないだろ!!どいつだ!!」

    母「この子!可愛いよね!!」

    父「はあ?お前、バカかwwwwww」

    母「なんで笑うのよ!可愛いじゃない!」



    883 :名無しさん@HOME2014/05/07(水) 18:10:290.net
    義実家寄生コトメは旦那と年が10離れてるんたけど、念願の女の子らしくベタベタに甘やかされて育ったらしい。
    だからかなりのお姫様気質。私に対しても言うこと聞いてくれて当然という態度。
    さらに仕事が全く長続きしない。最長3ヶ月。本人曰わく
    「なんか違うんだよね、あたしに合う仕事が他にあるはず。」だとさ。
    まぁ、ワガママはスルーすればよかったし(不機嫌にはなられたけど)、旦那への「お小遣い頂戴(ハァト)」も旦那が断っていたし
    害はなかったんだけど、義両親から「私達がいなくなったらコトメちゃんのことお願いね」
    コトメからも「結婚できなかったらお兄ちゃんよろしく(ハァト)」って言われていて、
    それも旦那が「いい大人の世話なんかするわけない」って義両親とコトメ本人にも言ってくれていたけど
    ちょっと不安ではいた。



    49 :名無しさん@おーぷん2018/03/17(土) 17:59:15ID:VmJ
    トメは今でいうならコミュ障で、無口で友達もいなかったし、ご近所や親戚とのつきあいもしてなかった
    ものすごく几帳面で、家の中はいつも塵一つ落ちてなくて、こまごましたものの置き場所も一つ一つ決まっていた
    こだわりが強くて、例えば靴下みたいな小さなものを買いに行っても
    気に入ったものが見つかるまでスーパーやデパートを1日かけて巡り、結局買ってこないこともよくあった
    基本的に他人に興味がなく、ウトや子供(夫と義妹)とも必要最低限の会話しかしないらしい
    孫である義妹の子にも自分からは触ろうとせず、私にも嫁いびり的なことはなかったというか、関わってこなかった
    完璧に家事をこなした後は、趣味もなくテレビも見ず本も読まず、縁側に出した椅子に座って庭を見つめていた

    ところで私はトメとは正反対で、がさつでおしゃべりでおせっかい(と夫は言っている)
    トメが何もしないでじっとしているのが我慢できなくなった

    私は妊娠して産休に入って時間ができたので、近所のトメ宅に毎日のように凸した



    11 :素敵な旦那様2005/10/30(日) 10:18:07
    母親を癌で亡くしたとき、自分は12歳だった。
    弟と妹で頑張っていこうなんて、葬儀のときに健気に父親と約束した。
    ところが父親は3回忌を待たずに再婚することになった。
    しかも結婚紹介所なんてとこを通して、知り合った女だとよ。

    無性.に腹が立った。
    その女がはじめて家にくる日に、
    父親とその女を徹底的に無視してやろう、困らせてやろうと、企てていた自分。

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